久々のリハビリハイクは丹沢の塔ノ岳へ。
山頂で一休みして、ちょっと早めの下山開始です。
下山は登りの時よりも人も少なく、のんびり歩けます。
塔ノ岳山頂で小一時間ほど休んでいたら、気づけば回りはハイカーでいっぱい。
さすがに人の増えてくる時間帯、ということで入れ替わるように10時58分、下山開始。
だいぶ雲も増えてきて、写真は無いのですが先ほどまで見えていた富士山も隠れてしまいました。この時期はやはり10時前には上がらないとよほど天気がいい時以外はすぐに雲が沸いてきてしまいますね。もっともこの日は南からの湿った空気が多かったので余計に雲が出やすい条件ではあったのですが。
下りはいつもの様に快調に飛ばします。とは言え、大倉尾根は下りの方が正直キツいですね、個人的には・・・。
前に表尾根を縦走して下山した時も下りの大倉尾根で足が痛くなってしまいましたし・・。という事で下山時はストックを使っていきます。
11時13分、花立山荘通過。山荘前のベンチで休憩している人が行きの時よりもだいぶ増えてました。
花立から20分ほどで堀山の家通過。ここから見晴茶屋までの区間が下りでは一番しんどいです。
途中の駒止茶屋では布団を干してました。ちょうど、ここに泊まったらしい登山サークルか何かの団体が出てきたところでした。しかし挨拶しても返事なし・・・なんか、暗いぞ君ら。
行きは常に前後に同じくらいのペースのハイカーがいたのでなんとなく写真撮れなかったけど、下山時は人も少なかったので自分撮りし放題ｗ
そうそう、今回デビューのMHWのキャニオンパンツ、このパンツにした理由の一つに｢後ろからの写真｣のこだわりがあります。こだわり・・・まあそんな大したことじゃないんですけど、前まで履いていたMEのパンツは、お尻周りが黒なので、後ろから写真を撮るとタイツとあわせて下半身真っ黒に見えるんですよね・・・。
それが唯一気に入らないところだったんです。後姿も撮ることが多いので、単色のパンツが欲しかったというのが、実は隠れた理由です。いや、どーでもいいことですけどねｗ
下山は大倉山の家方面へと行って見ました。ここは丹沢では唯一と言ってよい、山中にある正式なテント場。
以前ペロさんがここでシェルター泊して塔ノ岳登ってるのを見て、いつかここでテント張って見たいと思っているのでその下見です。
林間のテント場は雰囲気もよさそう。奥の方に張れば少しは静かかな。ちょっとトイレは厳しそうだったけどｗ
そういえばここの水は飲んだこと無いなあ。おいしいらしいですね。通過の人も20円で飲めるそうで。
と言いつつこの日も結局飲まなかったりして。
若干足も痛み始めたころ観音茶屋を通過。
石畳のようなトレイルを抜ければ、もうその先はアスファルト。ここまでくればゴールはすぐそこです。
12時39分、大倉バス停に到着！塔ノ岳山頂から1時間40分ってところですか。足の痛みが出なければもうちょっと早く下りられたかなー。
という事で、1ヶ月ぶりのハイクは無事終了。その日から3日ほどは筋肉痛で歩く姿もぎこちなかったですが、その痛みも久々のハイクを満喫したから、と思えばなんてことは無い・・・ハズ。
インスタ・Twitterのフォロワーさんともニアミス,と言うか追い抜いてたしすれ違ってたし・・・！Dさん！今度お会いしたときはしっかり声かけますんでよろしくですよ！
そしてようやくここのところ買い揃えたアイテムのテストも出来たので、この辺は追ってレポしたいと思います。
特に靴については色々と書きたいことが出てきましたんで。
evolv Talus、いい靴でした。サコッシュ、使いやすくてとてもよかった！何より地図がすぐに見られるのと、ジッパーはやはり安心感が違います(^^
さて、季節はもう時期秋も本番。10月に入れば少しは仕事も落ち着くと思う・・・ので、久しぶりにMETA1Pでも持ってあそことかあそことかあそことか、行ってみたいと密かに計画中です。ああ、テントで寝たい・・・！
◆登山データ
大倉バス停（7:26）→観音茶屋通過（7:45）→見晴茶屋通過（7:59）→駒止茶屋通過（8:32）→堀山の家（8:46）→堀山の家発（8:51）→天神尾根分岐（9:04）→花立山荘（9:23）→休憩→花立山荘発（9:41）→塔ノ岳山頂（10:05）→休憩→塔ノ岳山頂発（10:58）→花立山荘通過（11:13）→堀山の家通過（11:34）→駒止茶屋通過（11:48）→見晴茶屋通過（12:08）→大倉山の家（12:14）→観音茶屋通過（12:23）→大倉バス停（12:39）
山頂で一休みして、ちょっと早めの下山開始です。
下山は登りの時よりも人も少なく、のんびり歩けます。
塔ノ岳山頂で小一時間ほど休んでいたら、気づけば回りはハイカーでいっぱい。
さすがに人の増えてくる時間帯、ということで入れ替わるように10時58分、下山開始。
だいぶ雲も増えてきて、写真は無いのですが先ほどまで見えていた富士山も隠れてしまいました。この時期はやはり10時前には上がらないとよほど天気がいい時以外はすぐに雲が沸いてきてしまいますね。もっともこの日は南からの湿った空気が多かったので余計に雲が出やすい条件ではあったのですが。
下りはいつもの様に快調に飛ばします。とは言え、大倉尾根は下りの方が正直キツいですね、個人的には・・・。
前に表尾根を縦走して下山した時も下りの大倉尾根で足が痛くなってしまいましたし・・。という事で下山時はストックを使っていきます。
11時13分、花立山荘通過。山荘前のベンチで休憩している人が行きの時よりもだいぶ増えてました。
花立から20分ほどで堀山の家通過。ここから見晴茶屋までの区間が下りでは一番しんどいです。
途中の駒止茶屋では布団を干してました。ちょうど、ここに泊まったらしい登山サークルか何かの団体が出てきたところでした。しかし挨拶しても返事なし・・・なんか、暗いぞ君ら。
行きは常に前後に同じくらいのペースのハイカーがいたのでなんとなく写真撮れなかったけど、下山時は人も少なかったので自分撮りし放題ｗ
そうそう、今回デビューのMHWのキャニオンパンツ、このパンツにした理由の一つに｢後ろからの写真｣のこだわりがあります。こだわり・・・まあそんな大したことじゃないんですけど、前まで履いていたMEのパンツは、お尻周りが黒なので、後ろから写真を撮るとタイツとあわせて下半身真っ黒に見えるんですよね・・・。
それが唯一気に入らないところだったんです。後姿も撮ることが多いので、単色のパンツが欲しかったというのが、実は隠れた理由です。いや、どーでもいいことですけどねｗ
下山は大倉山の家方面へと行って見ました。ここは丹沢では唯一と言ってよい、山中にある正式なテント場。
以前ペロさんがここでシェルター泊して塔ノ岳登ってるのを見て、いつかここでテント張って見たいと思っているのでその下見です。
林間のテント場は雰囲気もよさそう。奥の方に張れば少しは静かかな。ちょっとトイレは厳しそうだったけどｗ
そういえばここの水は飲んだこと無いなあ。おいしいらしいですね。通過の人も20円で飲めるそうで。
と言いつつこの日も結局飲まなかったりして。
若干足も痛み始めたころ観音茶屋を通過。
石畳のようなトレイルを抜ければ、もうその先はアスファルト。ここまでくればゴールはすぐそこです。
12時39分、大倉バス停に到着！塔ノ岳山頂から1時間40分ってところですか。足の痛みが出なければもうちょっと早く下りられたかなー。
という事で、1ヶ月ぶりのハイクは無事終了。その日から3日ほどは筋肉痛で歩く姿もぎこちなかったですが、その痛みも久々のハイクを満喫したから、と思えばなんてことは無い・・・ハズ。
インスタ・Twitterのフォロワーさんともニアミス,と言うか追い抜いてたしすれ違ってたし・・・！Dさん！今度お会いしたときはしっかり声かけますんでよろしくですよ！
そしてようやくここのところ買い揃えたアイテムのテストも出来たので、この辺は追ってレポしたいと思います。
特に靴については色々と書きたいことが出てきましたんで。
evolv Talus、いい靴でした。サコッシュ、使いやすくてとてもよかった！何より地図がすぐに見られるのと、ジッパーはやはり安心感が違います(^^
さて、季節はもう時期秋も本番。10月に入れば少しは仕事も落ち着くと思う・・・ので、久しぶりにMETA1Pでも持ってあそことかあそことかあそことか、行ってみたいと密かに計画中です。ああ、テントで寝たい・・・！
◆登山データ
大倉バス停（7:26）→観音茶屋通過（7:45）→見晴茶屋通過（7:59）→駒止茶屋通過（8:32）→堀山の家（8:46）→堀山の家発（8:51）→天神尾根分岐（9:04）→花立山荘（9:23）→休憩→花立山荘発（9:41）→塔ノ岳山頂（10:05）→休憩→塔ノ岳山頂発（10:58）→花立山荘通過（11:13）→堀山の家通過（11:34）→駒止茶屋通過（11:48）→見晴茶屋通過（12:08）→大倉山の家（12:14）→観音茶屋通過（12:23）→大倉バス停（12:39）
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