8月に行った北八ヶ岳ハイクからはや1か月。仕事が多忙とはいえ、この間ほとんど休みも取れず=当然山にも行けず・・。いい加減ストレスが爆発しそうだったので、ちょっとだけ息抜きに山歩きに行くことに。
DSC_0442_R
地元の駅を早朝5時過ぎの電車で出発。目的地は丹沢・塔ノ岳です。


DSC_0444_R
新宿で早歩きしたおかげで一本早めの電車に乗れました。おかげで渋沢駅には6時44分に到着。
空を見るともう初秋を思わせる雲が広がっています。こんな空をちゃんと見るのは本当に久しぶりな気がしますね。

塔ノ岳は今年3月の政次郎尾根経由でのハイク以来です。この時はまだ雪があって、山頂の日の出山荘取り壊しの当日のハイクでした。あれから半年、当初はヤビツ峠から表尾根を歩こうかと思ったのですが、この日は午後から所要があったため、出来れば早めに下山できるルート・・・という事で、大倉尾根(通称バカ尾根)を登ることに。
大倉尾根は、かつて小学生のころ親父に連れられて登った事がありますが、それ以来もうウン十年ぶりです。
あれからあちこちの山を歩いて多少なりともスキルを身に着けた自分が、大倉尾根を登るとどんな感じなのか?以前から興味はあったのですが、満を持してついに決行することになりました。
最近は以前ほど急登に対して苦手意識は無くなったものの、果たしてどうなることやら。


渋沢駅からバスで揺られること約15分、大倉バス停に到着。ここで準備運動などを済ませます。
DSC05265_R

DSC_0445_R
特に今回、初実戦投入のevolv Talus
その実力や如何に?いろいろとチェックしながら歩いてみようかと思いますが、慣れない靴なので準備運動はいつもより念入りに。
7時26分に大倉バス停をスタートです。

DSC05267_R
DSC05268_R
いつもの登り窯の脇を抜けていきます。それにしてもさすが丹沢エリア、ハイカーの数が多いですね。この三連休はみんな北アとか南アとか・・に行ってて丹沢はガラガラだと思っていたのですが、早い時間にも関わらず結構歩いているハイカーは多いです。

DSC05273_R
7時45分、観音茶屋を通過。この時間はまだ開いてませんでした。

DSC05274_R
それにしてもまだまだ太陽は夏を思わせるような照り付け具合ですね。汗が滝のように流れて止まりません(^^;

DSC05275_R
1か月ぶりの山。久しぶりなのであまりペースは上げず、じっくりとハイクアップしていきます。

DSC05276_R
大倉山の家方面の分岐を通過。

DSC05277_R
ところどころ出てくるフラットなトレイル。最高!

DSC_0446_R
そういえば今回も登りはストック無しで歩いてみました。そしてこの日のスタイルは予告した通り(?)ORのエコーT、MHWのキャニオンショーツ、evolvのTalus、そしてアトリエブルーボトルさんのハイカーサコッシュと、NEWアイテムが目白押し。特にTalusとサコッシュについては意識的にあれこれいじったり、歩き方を変えてみたりしながら具合をチェックしてみました。
この辺はまた改めてレポを書こうかと思います。

DSC05278_R
スタートから約35分ほどで見晴し茶屋に到着。先行しているハイカーさんが数名休憩していましたが、ここは通過して先へと進みます。大倉尾根はここからがその「バカ尾根」っぷりを発揮してきます。

DSC05282_R
見晴茶屋を過ぎると、その先からいきなりガレた急登が始まります。
が、ここはまだ見た目ほど登りにくくはありません。ガレていて浮石も多いのですが、自分の好きな足運びが出来るので精神的にも体力的にも実はさほどストレスは無いんです。
問題は
DSC05283_R
こういった木道・階段。整備されていて確かに歩きやすいのですが、ペースが乱されるうえに階段は必ずその高さまで毎回足を上げなければならず、これが積み重なるととってもつらいです。段差の低い階段ならまだいいのですけど、そうも行かないところが実に悩ましい・・・。

なんてやっているうちに、左足の踵に違和感が。あれ、まさかの靴擦れ・・?これはこまったどうしよう、取りあえず堀山の家まで行ってから応急処置しようか、と思っていたら右足の踵まで痛み出してしまうという始末。どうやら靴の具合を確かめる為に意図的にあちこち歩いていたのが悪かったのか、それとも湿度が高いせいか・・・とにかくこうなったらもう悪化する一方なので、早急に処置します。
DSC05288_R
お見苦しくてすみません><
取りあえず靴擦れ防止シートを張って対処。
DSC05290_R
取りあえずシートを張ってからは痛みもあまり感じなくなったので先へと進みます。
それにしても暑い。靴擦れ対処で少し休憩出来たのは良かったかもしれません。

DSC05291_R
8時32分、駒止茶屋を通過。

DSC05293_R
標高もだいぶ上がってきて、右手の木々の隙間からは表尾根が良く見えてきました。
あっちも久々に歩きたいなあ。。。。時間のある時に。

DSC05294_R
そして反対側には鍋割山稜の向こうに富士山がドーン!真っ黒な夏山仕様。富士山もそろそろ初冠雪なんでしょうね〜。

DSC05295_R
大倉バス停から1時間20分、8時46分に堀山の家に到着。
ここでは荷物を降ろして小休止することに。
DSC_0450_R
とにかく暑くてタオルもびっしょり。少しでも日に当てて乾かします。
ここまでで大倉尾根の行程の3分の2くらいですかね。ここからがまだまだきついのですよ。。。