北八ヶ岳ハイク2日目。
東天狗岳を後にしてオーレン小屋を目指します。
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前方には大きく口を開けた硫黄岳の姿。その手前には白砂のトレイル。

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根石岳へと続く白いトレイル。赤岳鉱泉から上がってきたときに通る、赤岩ノ頭辺りもこんな感じのトレイルの雰囲気でした。北と南の境目に近いこの付近は、こういったトレイルが一つの特徴なのかもしれませんね。

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東天狗岳方面。どんよりとした雲が無ければとても気持ちよさそう。いや、もちろん今でも十分気持ちいいですけどね。

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10時55分、根石岳山頂。東天狗岳側からみたら誰もいないかと思ったら、反対側には親子連れやハイカーがたくさん休憩中。
という事でそのまま通過して根石岳山荘へ。
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根石岳山荘で小休止。
ここの山荘、見た目はトラディショナルというか、クラシカルというか、まあ、そんな感じなのですが、

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新館に設置されたトイレはメッチャきれい!硫黄岳山荘に通じるものがあります。
こりゃスゴイ!

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11時24分、休憩を終えて再びオーレン小屋を目指します。
今のところはまだ天気はなんとか持ちそう。とはいえ急変が怖いのでちょっと急ぎ足。

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箕冠山。ここはトレイルの三差路。夏沢峠方面、根石・天狗岳方面、そして目指すオーレン小屋はここから樹林帯を下った先にあります。
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その箕冠山で放置されていた一台のトイレ。これ、なんでしょね??

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樹林帯を下る事30分、目指すオーレン小屋に到着!
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小屋前のベンチでは大勢のハイカーが休憩中。軽装の人が多いのは、ここが夏沢鉱泉側から1時間半程度で来られる山小屋だからでしょうね。

取りあえず、天気が心配なのでテントを先に設営します。
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オーレン小屋のテント場は細かい岩がゴロゴロしてます。という事で今回はパレットを使わせていただくことに。
パレットの数は限られているので、早めの時間にテントを張れて一安心。
で、安心したらお腹が空いてきたので小屋でお昼を頂きに行きます。

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とても雰囲気の良いオーレン小屋の中。今は夏なので使っていませんでしたが、この薪ストーブに火が入っているところも見てみたいですね。

そしてオーレン小屋のランチ!
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嫁さんはボルシチ!これ、激ウマです。山小屋のご飯とは思えない・・・!

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そして新メニューのあんかけラーメン!ちょっと体が冷えていたのでとても温まってこれまたうまーい!

さて、お腹もいっぱいになったところで、この後はテントに荷物をデポして硫黄岳へと向かう予定でした。
が、小屋で少し休んでいると遠くで雷が・・・。
そしてその数分後、突然の土砂降り!
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これはひどい・・・。あと30分も遅れていたら、テントも張れていなかったかも。そして反対にもっと早くオーレン小屋に到着していたら、硫黄岳へと向かっている途中で降られていたかもしれません・・・。
そう考えると、なんとも絶妙なタイミングで雨を避けられたわけです。それにしても凄い雨脚。こないだの黒戸尾根の時の七丈小屋での雨よりもひどかったかも。。

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という訳で、この後の硫黄岳はあきらめて、昨日同様小屋でのんびりすることにしました。

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とは言っても、この時の雨は30分ほどで止み、空には青空が。
まあ、相変わらず南の空には怪しい雲があるので、硫黄岳へのハイクはやっぱり中止です。

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この後はテラスでおでんを頂いたり。
(ちなみにこのおでんは500円。具も大き目でとてもおいしかった。)

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薪ストーブの部屋でコーヒー・紅茶を飲みながら本を読んだり。

そしてなんといってもこの小屋の楽しみと言ったらお風呂!
・・・なのですが、肝心のお風呂の写真を撮り忘れるという大失態・・・。オーレン小屋のお風呂は、小屋泊の人の後の入浴なのでだいたい17時くらいから。今回は縦走2日目という事もあってこのタイミングでの入浴はサイコーに気持ちよかったです。
赤岳鉱泉のお風呂も良いけど、オーレン小屋もなかなかですぞ!

この後はテントに戻り晩御飯。
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持参したキュウリと人参を使ってマッシュポテトに久々の瞬間美食。
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んーやっぱりうまい!

暗くなってからは街の方から夜通し雷の音が。
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テント場からデジカメの連写モードで運よく撮れた一枚。これよりもすごい雷がひっきりなしに鳴り響いてました。
あまりに明るくて、まるでテントをフラッシュ撮影されているみたいです。

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こちらも空が明るく見えるのは稲光ですね。。。

という事で、この日は20時に就寝。
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明日は雨にならないといいのだけど・・・!