黒斑山ハイク2日目。Jバンドを無事に降りきって賽の河原までやってきました。
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振り返ると荒々しい岩山。ここからしばらくはフラットトレイルで快適散歩・・・です。

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賽の河原まで降りてきて、右手を見ると黒斑山を含めた外輪山の全景が見渡せます。
なんとも日本離れしたと言うか、他の山では味わえない景色。山はどれ一つ取っても同じものはありませんが、ここの景色はまた頭一つ抜けて個性的!
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左手には浅間山。うーん、なんとも言えない迫力!

と、ここまで歩いてきたところでポツリ、ポツリと雨が落ちてきました。
Jバンドを下るあたりから何となく空気が湿っぽくなってきたとは思っていたのですが、ちょっと降り出しが早いかなー。取りあえず、火山館を目指して急ぐことにします。
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草滑りへの分岐を通過し・・・

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10時43分、火山館に戻ってきました。この時点では雨は止んでいたのですが、休憩をしてると降ったり止んだり。本当はここでお昼を食べていこうかと思ったのですが、天候が不安定な上にテントの撤収もあるので、行動食をコーヒーで流し込んで山荘へと戻ることにしました。

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11時00分ちょうど、火山館を出発。再びあの硫黄臭い谷を抜けて・・
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大迫力の牙山にもサヨナラ〜!

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11時26分、二の鳥居に到着。帰りはここから不動の滝を経由してみることに。一旦滝に下ればその後は沢沿いのルートなので、アップダウンも少なく時間を稼げるかと思ったためです。

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不動の滝。
水量も多く、なかなかの迫力。滝壺のすぐ下まで近づけます。ミストでひんやりしていて気持ちいい〜!

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不動の滝からはのんびり沢沿いハイク。

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11時44分、一の鳥居を通過。さほど急いでいるわけではないけど、やっぱり行きよりもルートが楽かな?

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ここからは暫く林道を歩いて・・・

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12時3分、浅間山荘の登山口に帰還。

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テント場へ戻ってきました。回りに張っていたテントもだいぶ減っていました。三連休の中日だったので、まだテントを張っているところはもう一泊していくんでしょうね。

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こちらはささっと撤収完了!チェックアウトを済ませた後、山荘の温泉で汗を流しました。
ここの温泉は湯船が赤く泥色で最初はウッと思いますが、それでもハイクで汗をかいた後に入る温泉は格別。この時期は温泉はセットで考えないとですね〜。


浅間山とその外輪山、2年くらい前から嫁さんが行きたい行きたいと言っていてようやく訪れることが出来ました。
初日の悪天候にはホント困りましたが、翌日に延期したお陰でワイナリーや雰囲気の良い珈琲店を見つけたり、そしてフォロワーさんの友人さんとも実は草すべりですれ違っていたと言う嬉しいこともありました。

今回は当初の予定と変更して浅間山荘からのハイクアップだったので、標高差も約900mとちょっと大変だったかも。それでも前回の黒戸尾根のお陰か、急登のハイクアップもさほどきつく感じませんでした。
やはり経験をしておいて良かった。黒戸尾根は今年の夏の目標に向けて、確実に自分の経験値アップに役立ってくれていたみたいです。

唯一残念だったのは前掛山までいけなかったこと。
でもこれはまた新しい目標になったかな。佐久・小諸も良い場所だし、またテント泊でゆっくりと浅間山に登りに来たいと思います。

◆登山データ
浅間山荘登山口出発(5:22)→一の鳥居(5:47)→二の鳥居(6:05)→カモシカ平(6:41)→火山館(6:55)→休憩→火山館出発(7:22)→草すべり・黒斑山分岐(8:25)→黒斑山(8:40)→休憩→黒斑山発(8:55)→蛇骨岳(9:16)→仙人岳(9:31)→Jバンド(10:01)→賽の河原(10:19)→火山館(10:37)→休憩→火山館発(11:00)→二の鳥居(11:26)→不動の滝(11:33)→一の鳥居(11:44)→浅間山荘登山口着(12:03)