かねてよりblog・Twitterなどを通じて交流のあるペロさんノブタさんと、友人の隊員Tを含めた4名で南八ヶ岳・編笠山〜権現岳へのハイクへ行ってきました。
DSC_3457
個人的には初?のブロガーハイキングです。
ことの発端は4月の下北沢での飲み会。急遽決まった飲みにたまたま声をかけたハイカー同士で、いずれ山に一緒に行きたいね〜と話していて、梅雨も本格化する6月下旬にようやく実現となったわけです。
今回も直前まで台風4号や梅雨前線の動きが読めずやきもきとしてしまいましたが、ペロさん「取りあえず登山口まで行きましょう!」の一言で決行に。これが思えばナイス判断でした。

DSC03930
登山口である観音平に到着したのは3時過ぎ。到着時点では数台しか停まっていなかった車も、仮眠を取って6時に起きてみるとご覧の通りに。早めに到着しておいて本当によかった・・と、そして何よりこの天気!青空がこんなに見えるとは正直思っていませんでした。
なんとなく小雨くらいでテント場にたどり着ければ御の字・・と思っていたのでこれは予想以上に嬉しかった。去年は雨に泣かされる事の多かった1年でしたが、今年はどうやら天気には恵まれているようです。

各自準備を整えて・・・
DSC03932
DSC03933
今回は自分は兼ねてよりやってみたいと思っていた自分なりのULスタイルで。BlackDiamondのRPMに荷物を詰め込んでのハイクです。ちなみに黄色いRPMは隊員Tのもの。彼とは何かとアイテムが被ることが多いのですw
ノブタさんはULAのOHM、ペロさんはTERRA NOVAレーサー20。OHMはホント安定感あって良いですね。このくらいのサイズのバックパックがあるともっと楽にパッキングして世界が広がるよなあ〜なんて思います。
そしてペロさん、なんと20Lに今回の装備を詰め込んでくるという離れ業をやってのけてます・・・。これはテン場について何が出てくるか楽しみです。
DSC_3458
も一つ、ノブタさんの使っているサコッシュは883 Designのサコッシュ。自分と兄弟サコッシュなのです。今回念願叶って初の共演です!

DSC03935
看板の前で出発前の記念撮影をして・・・
DSC03938
6時48分、観音平を出発。目指すはテン場である青年小屋へ。
と言っても青年小屋まではCTでも3時間あまり。本来であればこんな早朝に出発する必要は無いのですが、この小屋は何せ人気のある小屋。普通の出発タイムではまともにテントを張れるスペースも確保出来ないかもしれません。せっかく4名で来てるのだからちゃんと近い位置にテント村を作りたい・・・なんて事も個人的な希望でした。
それでもどんなに遅くてもお昼前に到着すればいいので、朝日の中、まったりとハイクスタート。

DSC03941
しばらくは広葉樹林の綺麗なトレイルをのんびりと進みます。雨上がりの空気の澄んだ森に差し込む朝陽の光がなんとも言えず神秘的。

DSC03951
40分ほどで途中の雲海に到着。まったりのはずが皆さん足が速いようで・・・早くもCT20分巻きですw
ここからはその名の通り見事な雲海が見えましたよ。
DSC03952
その雲海の向こうには富士山の姿が。この景色は世界中誰が見てもやっぱり綺麗なものなんですね。
DSC03957
DSC03958
ここからは徐々に斜度もきつくなり、さらに雰囲気が奥秩父を思わせる重厚感のある森の姿へと変わっていきます。

DSC03964
8時00分ちょうど、押手川の分岐に到着。ここで小休止。
DSC03968
軽く行動食を食べたりしてから、8時11分再び出発。
DSC03969
それにしても、生足ハイカーってblogとかではたまに見かけるけど、実際に目の当たりにするとすごいなーと思います。自分なんて足をブッシュや岩で擦ってしまうことが多いので絶対ムリだな・・・。

DSC03977
雨上がりの森林帯にはいたるところに苔が生えており、瑞々しい翠色。この季節ならではの苔トレイル。サイコーです。
DSC03982
徐々にそんな苔っぽさも濃くなるトレイルを4人連なって歩きます。なんだか前回の武甲山といい今回といい、ここのところは大人数でのハイクが続いてますね。

DSC03984
押手川の分岐を過ぎてしばらく歩くとさらに斜度がきつく、さらに大きな岩がゴロゴロするトレイルへと変貌します。
おまけに前日までの雨の影響なのか、岩と岩の間には水が溜まっていたり、あるいは流れていて小さな川になっていたり。滑りやすい岩が湿ってさらに滑り易くなっているので、かなり慎重に足を運びます。

DSC03986
地味にキツイ登りを抜けて9時05分、青年小屋に到着!
DSC03988
よく耳にする「遠い飲み屋」。とは言っても今回は2時間ちょっとでの到着。だいぶ早く着いたかな?

DSC03987
今日登る予定の編笠山も目の前です。
早速テントの受付をしてテント場へ。

DSC03990
テントは1張りだけありましたが、前日から張ってあったもののようで後ほど撤収していきました。
という事で完全にこの時点では貸切状態!左奥の風のあまり影響を受けにくく、下が草地という絶好のロケーションに陣取って各自幕営開始です。

DSC_3466
で、出来上がったテント村。手前からノブタさんのNEMO TANI2P、ペロさんはやっぱりのTERRA NOVA タープシェルター2、隊員Tはfinetrackのツェルト競蹈鵐亜△修靴銅分のMETA 1P。DWテントからタープまでなんともバリエーション豊かなテント村の完成です。

DSC_3467
DSC_3468
さすがに幕営地のコンディションが良いのでかなりビシっと張れました。うーん、ナイス!

DSC_3469
まだ時間は早いのですが、取りあえずまずは乾杯!
この後は少し仮眠してから、お昼過ぎくらいに編笠山へと向かうことに。少し雲が多くなってきたので、何とか抜けてくれるといいのですが・・・。