先週末のお話ですが、愛用テントの1つが旅立って行きました。
SN3K0506
MSR Skinny Too。思い出深いテントです。
それまでのアウトドアではICIのオリジナルのテント(オヤジに貰った、3kgくらいあるヤツ)を使っていたのですが、2009年意を決してテント泊するために初めて山用のテントとして購入したのがこのテントでした。
当時もあれこれと考えたのですが、今思えば初めてのテントでシングルウォール、しかも非自立式、海外メーカー製とこの頃からどうやら変態テントを選ぶ傾向があったようで、それは今も脈々と受け継がれて?います。

山用にと購入はしたのですが、初張りは野外フェス。
0b7215f7

4ebda178
しかもこの時、初張りにも関わらずの豪雨に見舞われるという・・・。これ以降、購入したテントの初張りでは必ず天候が崩れるというジンクスが定着することに(白馬のHUBBA HUBBA HP将監峠のMETA 1P)。

R0013143
4a1ba050
道志でのキャンプではシャングリラと共演。

e373b8fa
初めてのテント泊は雲取山にて。GWだった事もあり、非自立式のテントを木と木の間に強引に張る自体に。

80a88bed
岐阜・平湯キャンプ場。ここは油断してて寒かったんだよなあ。

DSC_0148
DSC_0156
山行で最後に張ったのは去年の鷹ノ巣避難小屋


df5b537f
シングルウォール、非自立式、やや嵩張ることや決して重くないことなど、クセはとても強いテントだったけどその分愛着もあったSkinny Too。トンネル型の形状による広い室内と、前室から後部へとスーっと抜けていく風。テントの中で寝っ転がっていてもまるで外に居るような感覚がたまらなく好きだった。

そんなSkinny Too、先週末新たなオーナーさんのもとへと無事に旅立っていきました。
第二の人生(幕生?)は、良いオーナーさんと穏やかに過ごすことでしょう。


自分は物を買うとき、あれこれと多分人より何倍も悩んだり考えたりします。
だからその分愛着もありますが、Skinnyも最近は出番がめっきり減っていたので、倉庫で眠っているよりはやっぱり外で張ってある方が似合うでしょうね。
あとどのくらい持つか分かりませんが、新しいオーナーさんと良いアウトドアライフを送って欲しいものです。