武甲山の山頂を後にして、続いて向かうは小持山〜大持山。
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トレイルを振り返ると武甲山の堂々たる姿が。迫力あります!
武甲山の山頂からは途中にあるシラジクボまで一気に下ります。
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目の前に見える2コブのピークが、右側が小持山、左側が大持山。前方に目指す山頂を眺めながらのハイクです。
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10時40分、シラジクボに到着。ここからは左手に逸れると持山寺を経由して一の鳥居へと繋がる別ルートもあります。武甲山をピストンするだけでは物足りない、と言う場合はここを通ってみるのもいいかもしれませんね。

シラジクボからしばらくはアップダウンの緩やかな快適なトレイルが続きます。
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途中、後を振り返ると武甲山の雄姿がドーン!と構えています。
こちら側から見ると採掘場の痛々しい姿は見えず、本来はこのような立派なピラミダルな姿をしていたことが良く分かります。明治時代から良質なセメントが採れることから採掘が進められ、その開発は山頂にまで及び標高も最も高かった時期から現在は30mも下がっているそうです。
当時は今のような環境意識も希薄で仕方の無い事だったのかもしれません。このお陰で多くの建物や人間の生活の利便性が上がったり、生活を支えてきた事は紛れも無い事実です。
しかしもっと他の方法もあったのではと思うと共に、今なお採掘が進められる現場を見ると、なんとも言えない複雑な気持ちにもなってしまうのです。
この山の持つ意義は、自分達が知る以上にも大きいような気がしますね。

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さて、緩やかなトレイルを進み、徐々に勾配がきつくなってきてからしばらく急斜面を登っていくと・・・

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11時20分、小持山に到着!予定していたCTよりもだいぶ順調。
小持山の狭い山頂は展望もあまりないので、そのまま次の大持山を目指して進みます。

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小持山から大持山へのトレイルは、地味にアップダウンのある少し中だるみ感のあるトレイル。それでも武甲山をバックに歩くのはまんざら悪くもありません。
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途中見晴らしの良いところに出ると、奥秩父の山並が良く見えます。
ここは以前来たときに、小持山の山頂と間違えそうになったところ。展望のよさはこちらの方が山頂っぽい気もしますね〜。

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さらに登ったり下ったりを繰り返し、
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尾根筋を通りつつ・・・

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11時54分、大持山山頂に到着!小持山からのだらだらトレイルにもう飽き飽き!となったところでやっとの到着。それでも武甲山山頂からは1時間半程度で到着したので割と早いペースですかね。

大持山の山頂もあまり広くは無いし、ちょうどお昼前と良い時間、お腹も空いてきたので大持の方へと向かい、そこでお昼にすることに。
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みんな空腹なので足早に進みます。