5月に入ってGWも終わり、さて次の山はどこにしようかと色々と考えていたのですが、そう言えば以前購入してまだ使っていない、西武線の株主優待券があることを思い出しました。
株主優待券は、西武線全線で使えるお得なチケットで、いずれこれを使って三峰〜雲取山を歩こうと思っていたのですが、あれこれと他のハイクに行っている間にチャンスを逃し、気がつけば5月末で有効期限が切れてしまう・・という事で、勿体無い!という事と、色々と今月は予定があり、ガッツリハイクもなかなか行けなさそうなので、サクっと行けそうな低山ハイクに行く事に。
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場所は西吾野からスタートの、関八州見晴台です。
この日は夕方から友人の結婚式の二次会参加があったため、朝も早めにスタート。午前7時に西吾野に到着し、ささっと準備運動と支度を始めます。
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7時16分、西吾野を出発。本来、関八州見晴台はCTで4時間10分とかなりお手軽なコースなので、こんなに早朝から歩き始めるハイカーは自分ら以外にいませんでした。
お陰で静かな山歩きが出来るってモンです。

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駅から坂道を下って西吾野橋を渡り、しばらくは車道歩き。この辺りはなんだか田舎のおばあちゃん家に来たみたいな長閑な風景が広がります。
それにしてもすばらしい快晴!本当は土曜は曇りのはずだったのですが、直前で天気変わりましたね。

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15分ほど歩くと関八州見晴台方面、そして高山不動尊への登山口へと到着。この少し手前にももう一つの登山口(パノラマコース)がありますが、今回はこちらから大回りして登って行きます。
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住宅街の急坂を過ぎて、畑の脇を抜けていくと

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立派な杉の樹林を歩く登山道に入ります。
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木々の隙間から早朝のまだ柔らかい光が入り込み、沢から吹き上がってくる冷たい空気が心地良いトレイルです。
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登山道から30分ほどで「萩の平茶屋跡」に到着。茶屋は営業はしておらず、ベンチが置いてありちょっとした休憩に使えます。以前は休日のみ営業していたそうですが、今はやっていないみたいですね。

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茶屋を後にしてさらに先に進みます。このルートは基本的に杉の樹林帯を進むのですが、非常にトレイルが整備されていてめちゃくちゃ歩き易いです。お陰で嫁さんの足取りも軽くサクサク進んでいきますw

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8時7分、パノラマコースとの分岐に到着。ここを右に進むとパノラマコースへ、右手に進むと高山不動方面。

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分岐にはこんな石像もあって、なかなか良い雰囲気。

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さらに先にすすみ、小さな尾根道を歩きます。
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この辺りはもう新緑もきれいで、5月の春らしい低山の雰囲気もたっぷり。歩いていてとても気持ちがいいです。

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ここまですれ違ったハイカーは1名のみ。ゆったりとした山歩き。先日の奥秩父主脈とはまた違った感じ。こんなハイキングも良いですね。

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8時30分、スタートから1時間15分で高山不動尊に到着。あまり情報を仕入れずに来たのですが見てみるとかなり立派なお不動さんです。
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ちなみに高山不動とは通称で、正式には「常楽院」といい、成田不動、高幡不動とあわせて関東の三大不動尊に数えられているそうです(一説による)。

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前にはこんなに立派な銀杏の木が。なんと樹齢800年!おっきくて掴みきれませんw

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せっかくなので本堂におまいり。味わいのある急な階段を登っていくと・・・
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大きな本堂が!これはすばらしい!秋に来たら紅葉もキレイそうですね。
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本堂で色々とお願いごとをして、ここから関八州見晴台へと向かいます。
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