明けて4月29日。
東の稜線が徐々に赤く染まっていきます。
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今日も快晴の予感!
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昨晩は何故か色々なことを考えてなかなか寝付けませんでした。
4日後の奥秩父縦走の事を思うと、多分緊張しちゃっていたのかもしれません。浅い眠りを繰り返しながら時折時間が飛んでいることもありましたが、なんだか深い眠りに着くこともなく、アラームを待たずして起きてしまいました。
そして嫁さんに足の具合を尋ねると、やはり痛みがあるらしい。これはもう仕方がないですね。さっぱりとルートを変更し、雁坂峠から下山することに決定。そうとなればと1時間ほど二度寝して、朝ごはんを手早く済ませて撤収の準備に入ります。

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本当に快適な小屋でした。
水は美味しい、トイレもキレイ、日当たり良好、芝のテン場もあり(一部)、また次回、リベンジに来ることを誓い小屋番さんに挨拶をして、6時54分、雁坂小屋を出発。

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昨日はお昼過ぎで緩くなっていた雪も、今朝の冷え込みで再び凍結している箇所も。そう言えば小屋番さんに聞いたら今朝は-5度くらいまで下がったらしいです。テント内は4度くらいだったけど・・・日陰のところは氷点下だったようで、朝は水場にも氷が張っていたそうです。
もう5月にもなるけどまだまだ山は寒い。4日後の奥秩父縦走の良い参考になりました。

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滑らないよう20分ほど慎重に雪道を上がり、雁坂峠に再び到着。
峠には昨日お話したMOUNTAIN NEVERLANDのハイカーさん親子がいました。そうそう、この時ハイカーさんがblogを見たことがある、と言っていました。な、なんだかブランドを立ち上げた方にまで見ていただいていると思うと嬉しい反面、恐縮な感じも・・・(^^; いや、でもやっぱり嬉しいかなw
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遠くには昨日よりもはっきりと富士山が見えていて、やっぱり山は朝だよね・・・!って実感する絶景です。

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こちらは雁坂嶺方面。

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こちらは当初進むはずだった水晶山〜古礼山方面。
3日後はあの向こう、雁峠からハイクをスタートすることに。この区間はいずれ繋げに来よう!

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熊笹のトレイルを下山開始。

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甲武信ヶ岳〜金峰山方面と富士山を眺めながら、行きと同じくのんびり下ります。

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まだまだ新緑を待つ、冬枯れのトレイルを進み

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樹林帯を抜けて、沢に合流。

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沓切沢の出会いで小休止。
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ほぼCT通りに沓切沢橋に到着。ここから1時間弱の林道歩きです。

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雁坂トンネルの料金所を通り過ぎ・・・

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トンネル下を通過し

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9時49分、道の駅みとみに無事に帰還!

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このあと、笛吹きの湯で汗を流し、GWにしては拍子抜けなくらい順調に中央道を進んで夕方には帰宅。

もう少し歩く予定だったのだけど収穫の多いハイクでした。
まず、GW後半の縦走に向けて自分の膝の状態が確認できたこと。
山の気温を感じられたことも大きくて、縦走時の装備の参考になったこと。
そしてフォロワーさんに、日本発のガレージブランドの方と出会えたこと。
ゆっくりとテント泊もできたし、また嫁さんもしっかりと足を治して、少しトレーニングしてから峠をつなぐハイクはリベンジしたいと思います。

◆登山データ
○1日目
道の駅みとみ(8:13)→雁坂トンネル料金所通過(8:43)→沓切沢橋(9:24)→沓切沢出会(9:54)→雁坂峠(12:10)→雁坂小屋(12:43)

○2日目
雁坂小屋(6:54)→雁坂峠(7:16)→沓切沢出会(8:31)→沓切沢橋(9:00)→雁坂トンネル料金所(9:28)→道の駅みとみ(9:49)