ヘッドランプ、新調しました。
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110lmはまっマブシイです! 【2013/04/10追記】
昨年からヘッドランプについてあれこれやと書いておりましたが、結局BlackDiamond ReVoltを購入。
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好日山荘の1000円割引券+溜まっていた803ポイント+3月までのオンライン会員特典の500ポイントで、しめて2,303円引きでゲット。定価が6,195円なのでかなり安く入手する事ができました。

■スペック
・アルカリ電池使用時
110lm(トリプルパワーLED×1)/70時間/70m(最大照射距離)
25lm(シングルパワーLED×2)/22時間/9m(最大照射距離)

・BD製ニッケル水素バッテリー使用時
90lm(トリプルパワーLED×1)/12時間/66m(最大照射距離)
25lm(シングルパワーLED×2)/10時間/8m(最大照射距離)


決め手は2つ。
一つは今まで使っていた同社のコズモ(だいぶ古い)よりも明るいものが欲しかったこと。
もう一つは、バッテリー問題。毎回100均の電池を買うのも面倒だし、どこかのタイミングでエネループなどの充電式に切り替えたいと思っていたところで、ちょうどこのReVoltがリリースされたことでタイミング的にも良かったことです。

という事で帰宅後早速開封。
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ReVoltはヘッドランプ本体をUSBケーブルでPC/電源などと接続し本体でバッテリーの充電を行います。
充電で使用するのはニッケル水素電池。と言うことで試供品のアルカリ電池(単4×3本)に加えてBlackDiamondオリジナルの単4バッテリーが3本付いています。
このBlackDiamondオリジナルのニッケル水素バッテリーは別売もしていて、こちらは4本セットでの販売。
数がReVoltと合わないのですが、これは今後このバッテリーを使用できる製品がリリースされてくる、という事じゃないでしょうかね?

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シャープな顔つきもカラーもなかなか好み。

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付属しているUSBケーブル。BDのロゴが刻印されています。

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ちなみにちょっと試してみたのですが、今使っているスマホの充電器のUSBケーブルでも充電が可能でした。
つまりこれを使えば通常の家庭用電源からも充電ができるという事。いちいちPCを起動して・・・とかしなくても大丈夫(もちろんメーカーとしては保証外でしょうから、自己責任で)。

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本体左側面。ここにはバッテリー残量/ロック兼用のランプがあります。

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白色LEDを点灯させると約3秒間バッテリーメーターが点灯します。
緑→50%以上
オレンジ→25〜50%
赤→25%未満

また、白色LEDをつけた状態で6秒以上ボタンを押し続けるとランプが青く点滅し、ロックモードになります。通常運搬時はロックモードにしておくと不意にバックパック内でランプが点灯してバッテリーを消耗してしまう、なんて事を防げます。

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反対側はUSBケーブルの差込口。
ちなみに・・・取り扱い説明書には肝心の充電時間が書いていません。本国サイトやPDFも調べてみましたがどこにも記載なし。
という事で日本の代理店のロストアローさんに問い合わせてみたところ、メーカーからも公表されていないのでデータは無いとの事でした。しかしロストアローのスタッフさんが充電について試してくれたらしく、メインサイクル(恐らく80%以上の充電)までPC接続で約3時間、その後満充電まではさらに5時間、計8時間以上かかったそうです。
なのでこの辺は前日とか寝る前に自宅で充電しておいて、足りない分は車移動ならシガーソケットなどから充電をする、という感じでしょうかね。


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本体のバッテリーボックス。
閉じた時の隙間はほとんど無いですが、このReVoltの防水性能はIPX4相当。まあ小雨程度なら大丈夫でしょう。もっと濡れる状況だと浸水して使えなくなってしまいそうですが、そこまで濡れてしまう状況で、さらにヘッドランプを使うという事は暗い=早朝か夜間って事ですよね。まあ普通はそんな状況では山を歩くことは無いでしょう。
という事でこれはあまり心配はしてません。

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バッテリーボックスには今まで同社のストームにあったヒートシンク(2本のスリットの入ったところ)が装備されています。ランプからの発熱をバッテリーに伝導させることで、低温下でのバッテリー性能の低下を防ぐものですが、これはどこまで効果があるかは微妙ですね・・・。また寒くなったら試してみたいところです。

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新旧ヘッドランプを並べてみました。
デザインはコズモの丸っこいカタチから、シャープで切れのあるデザインへ。

ちなみに重量比較。
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コズモ(2010モデル)→85g(バッテリー込み)

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ReVolt→100g(BDニッケル水素バッテリー込み)
機能が進化しているのでこのくらいの重量差は許容範囲内とすべきでしょうね。

ちょっと使ってみた感じ、かなり良いです。
シングルパワーLED(×2)がちょっと光量少ない感じがしますが、こちらは恐らくテン場で使うのがメインなので問題ないでしょう。
ただ1ボタンで色々操作をするのでモード切替を覚えるのが大変なのと、USBの差込口のフタ、あれの強度が気になります。まあそんな頻繁に充電という事でもなければ問題はなさそうですけどね。。。
しかしPCだけでなくシガーソケットや家庭用電源からの充電が可能なこと、充電バッテリー込みで6,195円という価格は非常にコストパフォーマンスが高いと思います。
加えて最大110lm(アルカリの場合)という明るさに照射距離70mというスペックも心強いですね。

という事で早くテン泊に持って行きたいです!

【2013/04/10追記】
スマホ用に購入したバッファローの予備バッテリー(こちら)でも充電が可能でした。こちらもメーカーとしては保証外かもしれないので、自己責任ということで記載しておきます。