3月に入って2回目の週末。この週末は土日と用事があるのだけど、かろうじて土曜の日中だけ空き時間がありました。
夕方からは用事があるので、それまでの時間で丹沢近辺でどこか歩けるところないかな〜・・・と思っていたところに、ノブタさんから「塔ノ岳の日の出山荘が解体されるらしいのでそれを見学に行くとか・・」とナイスなアドバイスを頂き、よし、それ見に行こう!そしてルートは前回と同じ戸沢山荘起点にして、政次郎尾根からハイクアップして塔ノ岳〜大倉尾根〜天神尾根で降りてくる。
これでぐるっと回るループで行こう、という事で、行ってきました。

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それにしてもものすごい快晴!
今週半ばから急に気温も急上昇しているので、もう残雪ハイクですね。・・・しかしこの陽気、雪が残っているかどうか(^^;
朝7時30分ごろ、登山起点となる戸沢山荘前に到着。
昨年の塔ノ岳〜丹沢山ハイクの際も使った場所です。ちょっと長めの、やや荒れ気味の林道を通らなければならないのが難点ですが、個人的にはお気に入りの起点です。
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この日は以前より少し遅い時間に到着したのですが、それでも結構な車の数。それもそのはず、日の出山荘の解体に関わる関係者やボランティアの方がここで集合して、どうやら天神尾根から登っていくようです。
天神尾根はおそらく最も早く塔ノ岳山頂までアプローチできるルートですからね。ちなみにあの有名なチャンプもこのルートを使ってました。

それにしても気温が高いです。この時点ですでに10度。ここから登り始めるとなるとさらに暑くなるのは目に見えています。幸い天気も崩れなさそうだし・・という事で、今日はORのセントリフュージパンツではなく、こんなこともあろうかと持ってきたMEの短パンに着替えます。

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準備運動を済ませて、7時52分、ハイクアップ開始です。

登山口からすぐのところがちょっとわかりにくいのですが、いったん沢を渉り、右手に進んでいくと取り付きが見えてきます。
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いきなりの急登。ここから稜線の政次郎の頭までは標高差が約600m。まずはつづらになった杉林の道を登っていきます。

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意外だったのは、トレイルが予想以上に整備されていること。
天神尾根は木の根が張り出したり、木道が崩れていたりでかなり歩きづらかったのですが、政次郎尾根は斜度こそ急ではあるものの、とても歩きやすいです。
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さらに、急登もずっと続くのではなく、ある程度進むと緩やかな尾根や山腹をトラバースするように進むため、体力を回復させながら登っていくことが出来ます。これはとても歩きやすく感じました。

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ちょっと一息。

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そうそう、今回はさっそく先日購入したORのFLEX-TEXゲイターを使ってみました。
本当は結構したからトレイルがぬかるんでいたらヤだなあ・・とか思っていたのですが、前述のとおり全くぬかるんでいるところも無く、まずまずは問題なさそうです。
また、マウンテンマゾヒストもいい機会なのでドライ状態での岩場でのグリップやザレ場の噛み具合などの感触も確かめながら進みます。

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まだまだ冬枯れのトレイル。この辺りは春〜夏は緑が、秋は紅葉も綺麗なんでしょうね〜。

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徐々に標高を上げていくと、左手に尊仏山荘が!日の出山荘は見えませんが、解体工事はもう始まってるんでしょうかね。

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大倉尾根越しに覗く富士山。
今日は花粉なのか黄砂なのかPM2.5なのかわかりませんが霞がかかってちょっとぼんやりしてます。

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標高1,140m付近から植生が変わって、前方が開けてきます。空が一気に近くなりました!

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後ろを振り返るとこの展望!ちょっとかすんでるのが残念ですが・・・。

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大倉尾根越しの富士山もばっちり。

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さて、政次郎の頭で表尾根と合流するのですが、せっかくなのでPEAKまで行ってみることに。ちょっとトレイルをそれて・・・
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政次郎の頭!昼寝でもしたら気持ちよさそうな場所です。シカの糞が大量にありましたけど・・・。

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という事で、09時04分に表尾根に合流。ここまで1時間15分ほど。あちこち写真撮りまくってたので20分巻きはまずまずかな?
さて、ここからは久々の表尾根歩き!まずは新大日を目指して進みます!