いつも秩父や奥多摩の山へ向かう時よりも1時間くらい遅い、朝6時20分。
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地元の駅のホームで電車待ち。今日は嫁さんのリハビリ登山も兼ねて秩父の伊豆ヶ岳へ。
嫁さん、もう随分山歩いてないなあ・・なんて思っていたら、昨年のゆるふわ登山の日和田山以来だった。
年末年始を挟んでしまったし、色々と忙しくてその間は自分はソロで2回ほど・・・いや、申し訳ないとは思ってますけど(^^;
いつもより遅いとは言えやはり早朝。
暖房で暖かい電車内でうつらうつらと居眠りを繰り返しながら、定刻どおりに正丸駅に到着。
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既に数名のハイカーさんが準備中。
こちらも急いで準備に取り掛かります。

と、準備中にLINEのメッセが。
YUさん、自分らよりも既に30分ほど前に出発しているとのこと。おお、これはだいぶ遅れてしまった。
とは言え、今日は自分ひとりではないので30分を巻くのはかなり難しいし、何より嫁さんのリハビリがメインなので予定通りこちらのペースで進めさせていただくことにしました。

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準備を終えて8時12分、正丸駅出発。
冬の快晴、青空が鮮やか!

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しかしかなり冷え込んでいて、早くも耳がもげそう。温度計を見るとなんと−5度。SUUNTOの温度計はあまり正確ではないようですが、それでもマイナスの気温である事は確か。
早く体を温めたくて林道をジグザグに歩いたり、ムダに腕を動かしたりしながら歩きます。

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正丸駅から林道を進んで約20分ほどで伊豆ヶ岳への登山口に到着。
ここでウェアを脱いだりしてレイヤリングを調整。いざ登山道へ。
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まだ陽の当たらないくらい杉林のトレイルを進みます。
しばらく歩くと実谷の二股の分岐。
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昨年夏のときはここを左手の方向に進みましたが、今日は右手へ。
こちらは初めて伊豆ヶ岳に来たとき以来のルートです。

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分岐から10分ほどでふたご岩を通過。ちょっとしたスペースがあり、写真には写ってませんがベンチがあります。
一息入れてからまた歩き始めて・・・

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かめ岩到着。こちらもふたご岩から10分ほど。
どこがどう”かめ岩”なのか、わかります?

ここはそのまま通過して先へ進みます。
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かめ岩を過ぎた辺りで杉林が切れて、ブナなどの落葉樹林帯に変わります。
葉を落とした木々は一見寒々しくも見えるけど、太陽の光を届けてくれる、暖かいトレイルです。

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とは言え、相変わらず気温は低く、日の当たらないところではまだこんなに立派な霜柱がそのまま残ってます。
アイゼンが必要なほどではないものの、この時期はお守り代わりに軽アイゼンくらいは持ち歩きたいものです。

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かめ岩から山腹をトラバースしながら尾根へ出ると、フラットなトレイル。DSC_2612
ここは歩いていて結構気持ちいいです。今日は風がさほど無かったのですが、夏の時期に来ると杉の木陰でヒンヤリとした尾根風が吹いてきてこれまた爽快。

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だいぶゆっくりペースで五輪山到着。
ここを過ぎると、あとは伊豆ヶ岳はもうすぐそこ。そしてこの先には伊豆ヶ岳で一番のお楽しみ、そう、鎖場が!

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