11月も終わりに差し掛かり、今週末はもう12月。
2012年最後の月の、最初の山行へ向けてパッキングも完了。
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まだ酒やら食料やらは入れてないけどね。
この時点で10.6kg。冬装備を入れていると考えれば優秀な方だろうか?

そんな今週末は、奥多摩・長沢背稜へ。
奥多摩を歩く者なら一度は行ってみたい。
奥多摩の最深部・長沢背稜。
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東京都と埼玉県の県境の一部で、一般的には雲取山の下・芋ノ木ドッケから三ツドッケ(天目山)までの間を指す。
その領域は奥秩父と奥多摩の境にあり、雰囲気は最深部だ。
と言ってもさらにその奥、雲取山から北西方向の和名倉山方面の山域に比べればはるかにアクセスは容易で、奥多摩ハイカーの中では人気のエリアだ。
石尾根側が比較的開けているのに対し、長沢背稜側は本当に奥多摩の奥を歩きたいような人ばかりが行くところでもある。そのためハイカーの多い石尾根に対しトレースがつきにくく、特に晩秋〜初冬の時期は落ち葉や積雪によるロストにも十分注意は必要だ。

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今回は東日原を基点とし、破線ルートであるタワ尾根を登り長沢背稜に合流、酉谷避難小屋周辺で一泊。
翌日三ツドッケを経由しヨコスズ尾根を下って再び東日原へ戻る周回ルート。
調べてみると、タワ尾根は下山時にロストするハイカーが多いのだが、登山時はさほどでも無い。これは登りの方がテープの確認をしやすいことや、尾根筋を認識し易いことなどが影響しているようだ。と言いつつもやはりロストは怖いのでよくよく注意しながら歩かないと。

心配されていた天気も、今のところ土日だけ見事に持ちそう。
名称未設定-2
それにしてても1日午後3時の時点で、標高1,500m地点の気温が-4.5℃とはね・・・。
酉谷山は標高1,718mあるし、夜から早朝にかけてはもっと気温が下がるかもしれない。
一応冬シュラフとシュラフインナー、ダウン上下で挑むツモリ。-10℃越えるようならダブルシュラフじゃないとキツイけどね。

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あとは念の為のこれ。GRIVEL スパイダー
前日は天候が崩れるらしく、もしかしたら積雪や凍結があるかもしれない。という事で念の為の装備はしっかりと。

今シーズン最初の冬山テン泊だから超楽しみ!なのです(^^