ユガテから鎌北湖までは基本下り。
標高約280mから約180mまでゆる〜りと下っていく。
途中林道と合流し、集落が見えてくるともう鎌北湖はすぐそこ。
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そしてユガテから約30分ほど、鎌北湖の駐車場を見てびっくり!
満車、どころか駐車スペースに停めきれず路駐している車も。
いくら3連休の最終日、もみじ狩りには絶好の天気と言ってもこんなに混雑するようなメジャースポットなのか??
疑問を抱きつつも先に進む。
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鎌北湖は周囲2kmほどの小さな人造湖。湖畔の紅葉は今が真っ盛りで、確かに散策をしている人、釣り糸を垂れる人など観光客も多い。
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どうやらこの日は「鎌北湖紅葉祭り」の開催日だったらしい。
何も知らずに来たのだけど、バッチリヒットしてしまったようだ。
先に進むとイベントスペース?的な場所ではお囃子が。
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そしてそこで配られていた、この近辺の名産物のゆずを使ったゆず湯を頂く。
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これがほんのり甘く、ゆずの風味が程よくとても美味しかった!
他にも焼きそばやら豚丼やらうどんやらと出店が。
うーむ、本当は鎌北湖辺りでお昼にしようかと思ったのだけど、二人ともお腹の減り具合は微妙。
それにここで出店のものを食べてしまうと間違いなくお昼に持ってきたものを消費できない。
という事で、後ろ髪を引かれつつ、取りあえず物見山まで進んでから考える事にする。
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奥武蔵自然歩道を北向地蔵に向けて出発。
鎌北湖まで一気に120mほど下ってきたけど、今度は反対に200mほどの標高を上がっていく。
と言っても急登ではなくゆるゆるとスイッチバックしながら杉のトレイルを進む。

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この辺りのトレイルは道幅も広く、フラットで良く整地されていてとても歩き易い。
本当にゆるふわハイクのために作られたようなトレイルだ。

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鎌北湖から約30分ほどで北向地蔵到着。
この辺りに来ると途端にハイカーが増えてくる。おそらく武蔵横手から上がってきたハイカー、そして日和田山からのハイカーがちょうどすれ違う辺りだ。

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さらに30分弱進むと物見山到着。
ここは良くお昼を食べるお気に入りポイントなのだが・・・今日はベンチなども大勢のハイカーで埋め尽くされている。
↑の山頂標識の右手奥にはずらりとランチをする人で満員状態・・・。
あまりの人の多さに撤退決定。先の日和田山まで行くことに。
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奥多摩辺りだと今は標高が麓まで降りてきてもう終わりかけのころだろう。
この辺りも標高300m前後の尾根道を歩くので、今がちょうど見頃かもしれない。

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日和田山山頂直下のガレ場。今回で一番「登山らしい」登り。
を、抜けると
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今まで見たこと無いような人の多さ!!の日和田山山頂に到着。
うわぁ・・・とここはもうスルーですよスルー。

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さらに金毘羅神社の前も大賑わい!
まあここは仕方ないよね・・絶景ポイントだもんさ。

お昼を食べる感じでもないのでせめてお茶くらい飲もうか、となんとか座れそうな場所を確保してしばし休憩。
そう言えばまともに座って休むのはここが初めてか。

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しばらく休んでいるとあれだけ賑やかだった鳥居前も人が少なくなって静かに。
うん、やっぱりこの山は午前中、いや朝早くに来るのがいいね。

今日は空気も澄んでいたので、遠く新宿の都心部やスカイツリーも肉眼ではばっちり確認。
写真撮り忘れたけど、西には奥多摩の大岳山、御前山、その向こうには白く雪化粧した富士山の頭もちらっと覗いていた。
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日和田山でも、金毘羅神社の前でもお昼は食べずに、そうだ、以前Rちゃんが紹介していた高麗のカレー屋「むささび亭」に行ってみようか、という話になったのだけど・・・これまた混雑でスルー。
結局地元に戻ってからお昼を食べたのは15時半くらい。
朝から歩き通しだったけど、まあおにぎり食べたりしながら歩いてたからね・・・。

そしてユガテ〜鎌北湖〜日和田山のルートは、ソコソコ歩き応えがあって良いかも知れない。
要所要所にトイレや休憩スポットもあるし、少し長めにまったり歩きたい時は持ってこい。
でももっとゆっくりお茶でもしたいならやっぱり日和田山〜物見山がベストかな。

という事で、なんとランチすらナシの超ゆるふわハイクでやんした。

◆登山データ
東吾野(8:37)→福徳寺(8:49)→橋本山(9:17)→ユガテ(9:34)→鎌北湖(10:17)→しばし休憩→鎌北湖発(10:56)→北向地蔵(11:25)→物見山(11:48)→日和田山(12:20)→下山(13:06)