秋も終わり、冬の足音が奥多摩や丹沢にも聞こえ始めてきた11月の終わり。
三連休の最終日は快晴の予報、という事で日帰りのハイクに行って来た。
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日帰り・・というと遡る事7月の終わりの伊豆ヶ岳以来なので実に4ヶ月ぶり。本当に久々。という事で今日はゆるゆるふわふわのまったりハイク。

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スタート地点の東吾野に到着したのは予定より遅れること約12分、8時21分。
というのも、この東吾野の駅で車両故障が発生したため、一つ前の武蔵横手でしばらく停車していたのだ。
↑の写真、左側の下り線の電車がその故障車両。
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こんなところで、駅員さんもなんだが待ちぼうけって感じ。

と、まあそんなことがあったのだけどとにかく天気はすこぶるよろしい!
この前の奥多摩に続いての快晴ハイク、テンション上がるぜ。


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とは言っても今日はゆるふわ登山。
ここ東吾野からユガテ〜鎌北湖、北向地蔵を経由し日和田山へと抜けるまったりハイク。
距離はそこそこ長いけどアップダウンもあまり無く、山自体が仙丈ケ岳ぶりという嫁さんのリハビリには持ってこいだ。
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駅のベンチには霜がびっしりついていて、ようやく昇ってきた太陽に照らされて少しづつ溶け始めていた。

という事で。
準備やらもろもろ済ませ、8時37分、東吾野駅を出発!
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駅から10分ほどでユガテ方面へ抜ける登山道の目印となる福徳寺に到着。
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と、入り口になりやら立て看板。

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・・・という事らしい。
この古道、見てみると西部鉄道が配布しているハイキングマップとは違うルートを通る、いわゆる尾根筋のルートだ。西武鉄道のマップは脇の沢沿いに登っていくルート。
うーん、どう考えてもこちらの方が楽しそう。という事で虎秀やまめクラブの皆様に感謝しつつ飛脚道を進むことに。

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境内には真っ赤な散紅葉。
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見てみるとまだ霜がビッシリ。昨晩は相当冷え込んだみたいだ。
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境内右手脇から、いきなりの登山道スタート。

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まだ陽の上りきっていない杉林のトレイル。ここまでちょっとした登りが続くためすぐに体は温まるのだけど、影に入ると空気がキン!と冷えていて、ちょうど良い感じだ。
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というか指先がちょっと冷たい。
そうそう、今日は昨年12月に勇退したあと隠居生活を送っていたコロンビアのマドルガピークを約1年ぶりに引っ張り出して履いてきた。というのも今日のルートはあまりにも低山ハイクなのでクリスタロはちょっとオーバーかなと。ちなみに嫁さんもトランゴではなくミレーの例のヤツです。

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お、こんなところに挑戦的な案内板。ここは全日本男坂認定協会名誉会長として行かねばなるまい、男坂!

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・・・と気合を入れて挑んだものの、たった数分で男坂終了。。。。
こんなことでは名誉ある「男坂」の称号は与えられんな!

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しかしこの橋本山、北側の展望はすばらしい。
中央やや右よりの▲のアタマ、あれは横から見た武甲山かと。奥秩父の山並が青空に気持ちよく見えている。

さて、ここから再びトレイルに戻りひたすら杉林の暗い道を進んでいくと、
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あっ言う間にユガテに到着。。。。
が、やはり時期が悪かったか、なにやら寒々しい雰囲気。
秋というのに紅葉らしいものも見当たらない。
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やはりここは春先なんだねえ・・・。
ちなみにこの「ユガテ」という珍しい名称は元は「湯ヶ天(または湯ヶ手)」から来ているらしく、その昔は湯が豊富に出ていたらしい、という言い伝えがあるようだ。
なぜカタカナで書くようになったのかはナゾ。

ちょっと期待ハズレだったユガテだけど、良いのだ今日はゆるふわハイクだから。
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という訳で、先の鎌北湖に向かいますかね。