霧のなか、七ツ石山へのトレイルへ。
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七ツ石小屋をあとにして、山頂への登りを歩く。
そう言えば小屋で昼飯を食べるのを忘れた。ので、歩きながら柿ピーを1袋食べる。
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小屋から15分ほどで石尾根に合流。
標高1,650mほどのこの辺りではだいぶトレイルに落ち葉が積もっている。
北アルプスや南アルプスではもう雪の下に隠れてしまっている箇所もあるだろうけど、2,000m以下の山ではまだ秋と、そして冬の一部が同居しているかのようだ。
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落ち葉のトレイルを歩く。

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七ツ石の神社を通過。

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12時23分、七ツ石山山頂に到着。
もちろん・・・展望はナシ。本当はここでちょっと腰を下ろしてお昼でも食べようかと思ったのだけど、キシャヤスデが大量発生!本当に足の踏み場もないくらい・・・。荷物を降ろしたら確実に何匹かお持ち帰りしそうだったので断念。
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展望ナシ・小雨もパラつき・キシャヤスデ大量発生。
なんじゃコリャ!!

仕方ないので先を急ぐことに。
最悪鷹ノ巣避難小屋までは1時間ちょっとだし、そこまでは基本巻き道だから何とかなるだろう。
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七ツ石小屋との分岐を通りすぎ、石尾根を鷹ノ巣方面へと進む。

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トレイルには霧が立ち込めていて、空気はひんやりとしている。
湿った空気のお陰で落ち葉も紅葉もどこかしっとりとしていて、まるで新緑の森から瑞々しさを感じるのと同じような新鮮さを感じる。
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なんか写真が斜めってるけど、赤指尾根手前。ほとんどホワイトアウト状態。
3月に来たときは展望がすばらしかったんだけど。
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霧のなかに浮かぶ、赤。

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千本ツツジ付近 巻き道での紅葉・グラデーションver。

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赤指尾根との分岐。
こっち側も一度降りてみたいねぇ。

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しばらく進むと高丸山へのトレイルと巻き道の分岐。
そう言えば以前ここを通った時は高丸山はエスケープしたんだよな・・・と考えていたら、高丸山方面から女性2人のハイカーが降りてきた。装備から見るとどうやらテン泊の様子。

女性が降りてきたから、ってワケでは断じてないが、ここは一つ高丸山行ってみるか!
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はじめはなだらかな尾根道が続く。
この辺りは霧が晴れていて、右手方面には奥多摩の山々が見える。
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・・・と、ここまでは良かった。
しかし高丸山の手前辺りから登りが急になり、昼飯も食べていない状態でここで一気に体力消耗。
かといって戻るわけにも行かず、省エネペースでなんとか登りきる。
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高丸山山頂。
見たところ山頂標識も特にない。そしてここにもキシャヤスデ大量発生・・・。

ああ、もう昼飯は鷹ノ巣避難小屋まで諦めよう。
取りあえずトレイルミックスを食べる。
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高丸山、下りも急だった・・・!
スキー場で言えば確実に上級者コース。あの女性ハイカーさんはここを登ってきたのか・・・。
この時思ったことはただ一つ、

「日陰名栗山は絶対エスケープ!」

ビバ・巻き道!