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先日の仙丈からもう2週間。
次の山のことを考えつつも、なかなか実行出来てなかったりしてもどかしい毎日です。
行きたいところは沢山あるんだけど、この時期ならではの悩みもあってなかなか困ったちゃん。

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こんな明るいトレイルを歩きたいなーと思いつつ。

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これはこれで実は悪くないんだよな・・・とか。
ところで話変わって、こないだの日曜日ですがTBSの番組『夢の扉+』で北アルプスの山岳レスキューの話がありました。
ここで使われているレスキューハーネスに纏わる物語でした。これがなかなかにリアルでした。
「良かった」という表現はちょっと違うと思うのですが、山を歩く人間としては見ていて実が引き締まる思い。
特に終盤、滝谷から滑落したソロハイカーのところは、ちょっとゾっとしました。
午前11時に滑落し、通報されたのは午後7時。そして救助されて病院に着いたのはさらに時間が経って深夜0時。
事故発生から病院到着まで実に13時間もかかっている。
そしてこれはおそらく、遭難事故としては早い救助だという事。
もし自分が同じ境遇だとしたら。滑落してから通りすがりのハイカーに通報して貰うまでの8時間あまり、非常に精神的に厳しいだろうな・・と。
遭難と言っても何日も発見されない事もあるだろうし、場合によっては助からない事もある。
もちろん場所によって危険度も事故率も違うだろうけど、山を歩いている時は大なり小なり全員が遭難と背中合わせなんだな、という事を改めて考えさせられました。

でも、そう言った面ばかりを見る必要もないと思うんだよね。
もちろん忘れちゃいけないと思うけど、ぜんぶひっくるめての山ですから。
という事で、
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今年も残すところあと2ヶ月半弱。
2012年の山もあと数回、行けるかな。

なんか『ああ、よかった!』と思える山歩きをしたい、と思う今日この頃です。