先日購入した一連のアイテムの試運転の意味もあった先週末の伊豆ヶ岳。
一番試したかったのはヘリウム2ジャケットだったけど、生憎?の快晴で出番はなし。
次に期待度の高かったのがOUTDOOR RESEARCHのノボショーツ。
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実際履いてみればいいショートパンツですよ。
ある点だけ除けば。。。
まず、土曜に使ってみて起きてしまった事象について証拠写真。
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フロントのバックルのオス側が通るところが破けてしまった・・・。

これはナゼか、土曜日自宅に戻ってからようやく分かった。
というか、気づけよ自分・・orz

このノボショーツ、サイズはLサイズで、自分が使うにはちょうどいい、よりも微妙〜に大きいかな、くらいのサイズ感。当然購入前には試着もしたのだが、この時は気づかなかった。
このノボショーツ、パンツの脱ぎ履きがメチャクチャ大変なのだ。

原因は2つある。
一つは
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ウエスト。ここが一見伸縮性のあるように見えるが、↑の写真の状態からほとんど広がらないのだ。
このノボショーツはフロントファスナーも着いていないので、自然脱いだり履いたりするときはこのウェストをグッっと広げるのだが、一度履いた後、ウェストベルトをちょうど良い位置に長さを調整してしまうと、このウェストベルトのバックルがパンツ側のループの口に引っかかってしまい、それ以上ウェストが広がらなくなってしまうのだ。
つまり、一番絞った状態という事になる。

2つ目の原因。これは原因というか特性というか・・。
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この長さを調節する側のバックル、スベリがメチャクチャ悪くて、トイレに行った時などサっと緩めたり、またトレイルに戻って締めたりとかが出来ない、というかめちゃくちゃやりにくい。

そのためトイレに行くたびに無理にグっとパンツを広げていた結果、パンツ側が破けてしまい前述のような結果になってしまったのだ。
実際トレイルを歩いてみると非常に軽くてサラっとした履き心地でとてもよかっただけに、コンフォート面での使い勝手が足を引っ張りまくりです。

もちろん、一回一回きちんとバックルを緩めて、そして用を足せばいいことです。
しかし、その過程が使いにくいと言うのは、道具としてそもそもどうなのか?
しかもこういったアウトドアウェア、当然山や外での使用を前提としている。そんな時にはシンプルかつ確実な操作性が求められるはずだ。
ノボショーツのコンセプトを考えると、軽量化のためにフロントファスナーやウェストのゴムストレッチを削ったのだと思うけど、個人的にはあと50g重くなっても良いからその辺の使い勝手は犠牲にして欲しくなかった、と言うのが感想。
もしかしてこれ使って、ここが気になったのは俺だけなんだろうか。みんな言わないだけ?ちゃんと使えてるって事かな。だとしたら、まあ俺の使い方が悪かった、という事になるけど。。。

軽量化の弊害を分かり易く身をもって経験しましたとさ。
とりあえずメインはやっぱりMEのホーリーヘッドショーツになりそう。
ノボは気分転換orスペア用になっちゃうかもなあ。

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デザインが良いだけにかなり残念。