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山行前日にトラブル発生、返品交換というアクシデントはあったものの無事に使用することが出来たので、ファーストインプレッションなど。

まず、実際にパッキングした状態で山を歩いてみての感想。
非常に良いです。
ナムチェも良かったけど、こちらの方が体へのフィット感が抜群に良い。特に背面のメッシュ部分が背中全体に張り付く感じがあるのだけど、メッシュ故に蒸れもなく、かつ、ウェストハーネスの造りが比較的ガッチリしているのでしっかりと腰で背負えている感覚があって良い。肩⇒背中⇒腰への過重分散が良いせいか、歩いていて非常に楽だった。
今回のパッキングは特別ナムチェのときと比べて荷物を減らしてはいないので、バックパックの性能がそのまま体感出来た感じ。

ただし、これは途中ナメ滝で2Lの水を汲んで入れるまでの話。
上記の写真は既に水を入れている状態だけど、まずこの時の水を入れた場所が悪かった。
メインコンパートメントは結構パンパンだったので、短時間という事もあって正面のメッシュポケットに入れたのだが、これのせいで重心が明らかに後に引っ張られるようになり、腰への余計な負荷と、さらに左肩へも負荷が変にかかるようになってしまい、小屋についてからもしばらく痛みが残った。
やはり重いものはセオリー通りちゃんと背中よりにパッキングしないとダメだと痛感。

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それからレインカバー。
これだけしっかりとパッキングしてしまうと、Z-LITEを外付けするとどうしてもバックパックの両サイドが開いてしまう(ちょうどサイドポケットのあたりが半分くらい開いてしまう)。やはりMサイズではなくLを買うべきか・・・。
とりあえず次回はマットをインフレータブルに切り替えてみようかと。Z-LITEさえなければきちんと全体をカバーすることが出来るので、天候が読めないときはマットを変えてみるなどの対処も必要かもしれない。
でもZ-LITEの方が縦走では信頼性があるんだよね・・。

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それから使ってみたかったトレッキングポール・アタッチメント。
下山時に使用してみたけど、これはアプローチの際や、こういったリラックスして歩ける時には重宝するね。
ただ、装着した場合左腕の稼動範囲が結構制限されるのと、前方へのストックのグリップ部分が岩場などでは干渉する恐れがあるため、ルートを見極めたうえで使用することが前提。
危ないと思ったらめんどくさがらず背面につけたほうが安心。

しかし今回、バックパックの重量が前より−1kgとなったわけだけど、これほど効果があるものかと思うくらいに山行が楽だった。まだ1度だけだから結論という訳ではないけど、少なくとも最初の使用感としては上々だ。
今後も山行で気になるところが出てきたら、都度記事にしてみたいと思う。