散々悩んでいたバックパック。
DSC_0701
OSPREY(オスプレー) アトモス50に決めました。

■OSPREY ATMOS50
Thru-hiking/Overnight to extended trips

・Load Range
6

・Volumes
50L(size M)

・Wegiht
1.51kg
決め手となったのはやはりバックパック自体の造りと軽量さ。
軽さを求めるならEXOSの方がより軽量なのだけど、個人的にはショルダー/ウェストハーネスの造りがATMOSの方が安心感があったこと。
競合としていた他のバックパックよりもポケット類、ストックホルダー、調整可能なウェストハーネスなど使い勝手が優れていること。
また、現在使用しているナムチェよりもちょうど1kg程度軽量化が図れること。
ULにまでは振り切れないけど、今後の事も考えて少しずつ体にかかる負荷を軽減する方向で考えようと思い、を総合してもっともバランスが良かったのが、個人的にはOSPREYのATMOSでした。

DSC_0700
あともう一つ、こう比べてみるとナムチェ55+10よりも一回りコンパクトなのが分かります。
従来の装備のパッキング方法についても見直しを行い、パッキング自体をコンパクト化しようという一大決心のもと、あえて余裕のある65Lではなく、50Lに踏み切りました。

で、物欲王としては、手に入れたものは使ってみないと気がすまない。
という事で早速自宅でパッキング。
DSC_0709
↑の写真が今まで想定してる、水を除いた大体の装備。
コンパクト化にあたっては、バックパックの下においてある緑のバッグ。
これにテント(HUBBA HUBBA HP)を圧縮して収納しました。大きさで見ると隣にあるシュラフとほとんど代わらないくらいに圧縮が可能。ちなみに使用したバッグはグラナイトギアのeVent シルドライサック(XXS)。
一番小さいサイズで収納可能でした。

DSC_0702
上記の装備のパッキング後。
これでもパック内はまだ隙間が結構あり、想定されるハイドレーション2Lとプラティプリザーブ800mlの収納は充分可能。

DSC_0703
ATMOSはエアスピードというベンチレーションシステムを搭載しているため背面がやや湾曲していますが、まあパッキングとしては許容範囲内。
DSC_0704
これからの季節、このエアスピードが大活躍してくれることを期待。

DSC_0705
ウェストハーネスはベルクロで長さ調整が可能。これは地味にありがたい機能。

DSC_0706
そしてストックのアタッチメント。これは実戦で早く試したい!岩場の多いところでは重宝しそう。

DSC_0707
正面のストレッチポケット。ここにはグランドシート代わりに使うAWBや、例えば雨天時の後のフライシートなんかはここに突っ込んでしまっても良いかも。あとはウェアとか。前のナムチェでは無かったので便利そうだ。

DSC_0708
メインコンパートメントとは別にある2つの大型ポケット。
ここを上手く使えるかどうかで、ATMOSのパッキング容量は決まってくる。今はモンベルのエアピローにヘッドランプ、オービット、マイクロファイバーのタオル、反対側にはペグ類、ファーストエイドキットなどを入れているが、実際はもう少しモノを入れる事になりそう。

DSC_0710
ATMOSにはレインカバーが着いていないので、別にISUKAのウルトラライトパックカバーのMサイズ(30〜45L)を購入。
一見サイズが小さすぎるように思えるけど、店頭で実際に試したところ、このワンサイズ上のL(45〜60L)だと大きすぎてダボダボだったのだ。
で、このMサイズを装着してもまだ余裕あり。これならZライトを外付けしても充分カバーできそうなのでこちらを購入。

で、それを着けてみたのがこんな感じ。
DSC_0712
DSC_0714
なんとか・・ギリ入ってるか。

DSC_0715
こっちバージョンも。
DSC_0716
これでもイケそうだけど、これだとバックパックの下がちょっと開いちゃうんだよね。
この辺はEXOS持ってる隊員Tに聞いてみよう。

という事で、今週末の甲武信でデビュー予定。
超楽しみ!

【追記】
一部で要望があったので背負った写真をUP。
DSC_0720
ちゃんとパッキングしてないけど大体このくらい。
背負い心地は極めて良好!肩と腰でしっかり支えて、背中全体が覆われている感じ。
山ではどうでしょうね〜。