瀬戸館をあとにして先へ進む。
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標高もだいぶ上がり、トレイルもゴツゴツとした溶岩石が増えてきた。
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歩くたびに緑が目に見えて減っていくのが分かる。
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そんな中で、溶岩石の隙間から覗く可憐な花。

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この辺りは標高2,900m付近。周りは赤茶の荒々しい溶岩がほとんど。
他のルートを歩いた事がないのだけど、ずっとこの光景かと思うとなんだか勿体無い気もする。
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溶岩が流れたあとも生々しく残る。
これは何回目の噴火の時のものだろう?
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丸くくり抜かれてなんか書いてある岩。
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11時35分、七合目の大陽館に到着。
ここで持参したオニギリを食べる。ちなみに大陽館も開業の準備中で、スタッフが看板とかを作っていた。
それにしてもここは標高が3,090m。この高さは前穂と同じ標高だ。
さすがに空気の薄さを実感。
ここまで上がるのも、数歩進むと息が切れそうになるので、出来るだけ深い呼吸でペースを崩さないようゆっくりと上がってきた。
それでも少しだけ頭がボーッとする感じがある。が、9年前は既にこの辺りでグロッキーだったことを考えると、やっぱり俺も人間、ちゃんと進歩しててよかった・・・と思う。
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こちら、大陽館のメニュー。
カップラーメンが735円!!たっ高っ!!!
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ワンカップも735円。気軽に「乾杯っ!」なんて出来ない値段。
ギョギョ!似すぎでしょw
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標高も3,000mを超えてだいぶ寒くなってきたので出発。
ここからあと1登りすれば本日のゴール・見晴館に到着だ。
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大陽館脇の残雪。
ちなみに下山時にみたら誰かがここをスキーで降りていったような後があった。
スゲーなあ・・。
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ところでここで今回1つミスってしまった。
このルート、どうも砂礫ばっかりで登りにくい。まるで小さな砂走りのようだ。
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どうもおかしいなあ。と思って降りてくる人に聞いてみたら、ここはブル道から派生する下山道らしい。
どおりで!この砂礫なら下山は楽だろうけど登るのは超しんどい。
とは言え正規のルートに戻るのはもう面倒なので、上のブル道まで上がって見晴館を目指すことに。
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ブル道。
ユンボやら置いてあって、山小屋への荷揚げのための道を作っている最中。
ここでも作業していた人に「こっちから登ってきたら辛かったろぅ?」と言われる。
ハイ、辛かったです。
嫁さんスマン。
しかし!その先に見える建物こそ本日のお宿だ。
あと少し!
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下から見たら雪渓をトラバースしないとかと思っていたが、間にブル道が通っていてここは問題なかった。
が、雪渓を上からスキーで降りてくる人あり。
いや、良いんだけどね、小石とかなんやら落としてこなければね。。。ちゃんと気をつけてくれてるんだろうケド。