今日はまたもや夕焼けが綺麗だったね。
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最近ホントこんな夕焼けが連日見れてる。梅雨ってのを忘れてしまいそうな感じだ。
しかし、明日は天気悪いようで。。。梅雨はやっぱり雨ですな。

ちなみに、週末は天気は良いそうで。
という事でめでたく富士山にはいけそう。ただ代わりにpatagoniaの高橋氏のトークショーにはいけず・・・。
代わりに誰か行きたい人、イマセンカ?

さて、今日は仕事が終わってから神保町へと歩いていき、ICI石井スポーツ登山本店でバックパックを物色。
BlackDiamondのINFINITYとか置いてるかと思ったら残念ながら取り扱ってないそうで・・・。
それじゃ、とOSPREYのATMOS65をチェックしてみた。
さすがに65Lサイズとあって大きい。
近くにいた店員さんにウェイトを入れてもらい背負ってみてもなかなか良い感じ。
ついでに店員さんに今使っているバックパックのことと、買い替えの理由などを話してみると、ATMOSなら65じゃなくて50でも良いのでは?という事だった。
店員さん曰く、春から初秋にかけてのさほど寒くない時期〜暑い時期の登山・縦走なら50Lで充分対応できるだろう、と。
ただ冬場になると、例えば厳冬期の八ヶ岳とかに行きたいならATMOSじゃ寒いそうだ。
それはそうだよね、背面のAIRSPEEDは通気性抜群だから、夏場は良くても冬場は冷たい空気が流れる。
奥多摩辺りであればまだしも、冬の八ヶ岳で使うなら少々ガマン大会になるかも。
なので、冬場はナムチェを使い、それ以外の季節と使い分けてみては?とのことだ。
確かに店員さんのいう事も一理ある。
が、本来であれば荷物の増える冬場の方がバックパックの軽量化の恩恵にあずかりたいところ。
ただ、ここで考えるのはその厳冬期とか、自分の登山スタイルがどうで、今後どうしたいのか、という事だ。

バックパックは登山において重要な選択だと思う。
今までも相当あれこれ悩んでいて、このブログを「バックパック」で検索するとまあ出てくる出てくる、過去の苦悩のエントリーの数々
それは「道具を持ち運ぶ」という事は、それ自体が登山スタイルを決めかねないほどの重要性を持っているからだ。
もちろん、例えばULに転向したいが故に軽量バックパックを買って、他の道具もULにシフトする方法もあるだろうし
、その反対もまたしかり。
しかし、いずれにしても、道具が軽かろうが重かろうが、それを運ぶバックパックの特性によってスタイルもある程度決まってくる。裏を返せば、自分のスタイルをきちんと考えないと、バックパックの選択を誤ってしまう事にもなりかねないのだ。

例えば、前回書いた記事ではクライミング重視のバックパックと、縦走重視のバックパックと両極端なモデルを上げている。
もちろんクライミング重視のバックパックで縦走が出来ないわけじゃないし、縦走重視のバックパックで岩場を歩けない事は無い。
しかし、ある程度自分が今後どのようなイメージを持って山行に行きたいのかを明確にする必要はあるだろう。

それを考えると、今考えているのは
「現状よりもパッキングを少し軽量化し、荷物もコンパクトにして、ウェイトで言えば10〜15%程度の軽量化を測りたい。
山行については縦走メイン、クライミング特化モデルまでは必要は無いけども岩場での使用に支障の無いモデルが望ましい。」

という事だ。
ここのところの自分の行くエリアを考えれば、奥多摩・奥秩父・丹沢付近がメインになるのは明らかで、年に数回北・南アルプスなどを攻めたいと考えている。
しかも歩くのはクライミングではなく開くまで縦走で、途中出てくる岩場をクリアできれば問題は無い。

となれば、
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BlackDiamond SPEED55とかは自分のスタイルには合っておらず、
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INFINITY50や
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ATMOS50辺りがマッチしていると言えそうだ。

ちなみに今日店頭で改めてATMOS50を見てきたが、思ったよりパッキングについてはし難い印象は無かった。
ハーネスの造りもしっかりしているし、ポケット類の使い易さなどは改めてよく出来ているなあ・・と感心した。

さらに店員に進められたのはGREGORYのサヴァント58。
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これがまた良く作られたバックパック。
止水ファスナーにシームコートされた防水性の高いロールアップ式のトップリッド、バックパック下部をコンプレッションすることで荷物が少ない時にパッキングバランスをとることが出来るストラップ、↑の写真でグレー地に雨のアイコンがある辺りは裏がメッシュになっていて水抜きが出来る。なので雨の時にフロントパネルにテントやフライシートを突っ込んでしまっても大丈夫。
雑誌とかでここにテントも収納できる!なんて書いてあるのがあるけど、実際1人用のテントならここに全然しまえちゃうでしょう。
Mサイズで1,690gとやや重めではあるけど、レインカバーも内蔵してるし、パッキングウェイトが15kg前後までなら選択肢に挙げても良いんだろう。

という事でまた新たにアタマを悩ませることになりそうなバックパック選び。
ちょいちょいお店に行っては物色して、早くベストなものを決めたいところだ。