稲村岩をあとにして鷹ノ巣山山頂を目指す。

天気も申し分ないのだが、この急登と合わさるととにかく暑い。汗が帽子の汗止めをオーバーフローして、ツバを伝って流れ落ちる。




それでも進むには脚を動かす他に無い。
シンプルかつ過酷な運動。
なんせ約15分ほどで、標高100mを稼ぐような急登だ。
一歩一歩、脚を斜面に乗せるように進むしかない。


途中小休止。
短時間で標高差を稼ぐため体力の消耗が激しい。こんなに汗をかいたのはホント久しぶりだ。



再び歩き出す。
新緑でも眺めながら気持ちが折れないようにテンション維持していかないと。

ビバーク出来そうなムロ。

だんだんと空が近くなる。
前方に開けた所があり、これはもしかして山頂?と思ったら‥

ヒルメシクイノタワでした。

ガックリとうなだれる?隊員T。

あれが本当の鷹ノ巣山山頂か。ちょっと心が折れそうにあるが、あと一登りだ!

気合いを入れ直して最後の登りに取りつく。後ろからは山ガール4人組がプレッシャーかけてくるよ、ひー!

じわりじわりと標高を上げて、前方が開ける。

12時21分、鷹ノ巣山山頂到着。途中休憩を挟み稲村岩に寄り道したりして大体3時間。まあ優秀優秀。
いや、しかしキツかった。そして、稲村岩尾根はねちっこかった‥。

あーキツかった。

スタートが遅かったのもあるけど、ちょっと展望は良くないかな。


残念、富士山は見えず。。。


一通り展望も楽しんだら、避難小屋に向かいますかな。

腹も減ったし、テント張ってメシ食って、ビール飲もう!