さて、だいぶ鍋割山の癒しパワーに当てられてマッタリとしてしまったけど、この後どうするか。
1つは来た道を戻り、そのまま大倉へと帰還するルート。
もう一つは、ここまでせっかく来てるのでお隣の塔ノ岳にも立ち寄り、バカ尾根を降りて大倉へと戻るルート。
鍋焼きうどんとお昼寝タイムのお陰で嫁さんのHPも復活したようなので、ここは一つ塔ノ岳まで足を伸ばしてみることにした。
という事で、急遽今日の予定は大倉〜鍋割山〜塔ノ岳〜大倉へと変更!

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そうと決まったらササっと動かねば。
いざ、塔ノ岳へ向けて12時18分、出発。
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鍋割山から大倉尾根(金冷シ)を結ぶ稜線は『鍋割山稜』といい、小さなアップダウンを繰り返す快適なトレイルが続く気持ちの良いルートだ。
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少し歩くと左手に蛭ヶ岳が見えてくる。右側は不動ノ峰辺りだろうか?
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それにしてもこれだけ天気が良いと稜線歩きはホントに気持ちが良い。
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振り返ると右手後方には先ほどまでいた鍋割山。左手の平野部は相変わらず雲海に覆われている。


鍋割山から20分ほどで鍋割山稜の三分の一に当たる小丸を通過。
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なかなかの良いペース。
右手奥の方でガサガサ音がするから鹿かと思ったら、おっさんが昼飯を食べてるようでした。
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午後になって上昇気流が出てきたせいか、麓のガスが上がってきている。
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コッチくんな!っと念を送りながら歩く。

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さらに20分ほど歩くと大丸を通過。もう塔ノ岳まで残すところ三分の一。
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大丸のちょっと先の『金冷シ』
ちなみに『金冷シ』とは読んで字のごとく、金が冷えるほどおっかないところ、と言う意味。
まあ、ここの『金冷シ』は、冷えないけどね。
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さあ、塔ノ岳へ向けて登りスタート!
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しばらく尾根を登ると前方に塔ノ岳山頂の山小屋『尊仏山荘』を目視確認。
昨年12月以来だな。

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13時23分、鍋割出発からだいたい1時間ちょっとで塔ノ岳山頂到着!
まさかこっちまで来るとは思ってなかった。それにしてもすごい人だ・・・。これはGWだからなのか、それともこのシーズンはいつもこうなのだろうか。

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こっちでもちょいと休憩。眺めがいいところでの茶はこたえられませんな。
ホントはルービーが良いんだけど、ここはグッとガマンの子。
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しばしまったりと休憩したら、14時16分下山開始。
ここからは長いぞ。前回は右足膝が痛くなってしまって結構辛かったから、今回は痛みの出ないように降りたいところだ。
こんなに早くリベンジの機会が来るとは思ってなかったぜ。
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Bye!塔ノ岳!
また冬に来るぜ、夏は暑いだろうから、多分ムリだ!