後沢乗越からのおそらく一番きついであろう急登の連続を終えて、もうすぐを終えて、鍋割山へのゆるやかな稜線に出る。
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この辺りもまだ桜が結構残っている。標高は1,000mを超えたくらい。
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まだまだ瑞々しい花びらをつけている桜もあれば
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こんなに満開になっている山桜。花が麓の桜よりも小ぶりなのが特徴。
いや、青空によく映えてキレイですな。
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そして気温も急上昇。
この時点で既に手元の温度計で15度前後。登山中で15度というと、もう汗が止まらないレベルの暑さを感じる。
稜線から吹き上げる風でクールダウン。

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この稜線西側には、富士山が山の向こうにちょこっとアタマを出してる。
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反対の東側には、昨年末に歩いた塔ノ岳〜大倉尾根。
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中央奥の山が三ノ塔。
あの稜線もまた歩いてみたいなー。気持ちよかった。
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一休みしてさらに進むと、左前方にようやく鍋割山の山頂が見えてくる。
あと少し!
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南側眼下は雲海。
今日は関東も晴れるっていってたけど、かなり雲も低かったからうす曇の一日だったのかな。
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富士山もさっきより全身が見えるようになってきた。
ただ、雲が・・・かかってきちゃったかあー。
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鍋割への最後の登り。登り始めてもう結構経つので良い加減腹も減ってきた。
早く鍋焼き食おう!
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10時53分、鍋割山山頂到着ー。
『鍋焼きうどん』ののぼりがなんともミスマッチ、でもそれがイイ。
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標高1272.5m。
大倉出発が7時37分だったから、大体3時間ちょっと。

さあ、まずは鍋焼きうどんを食う前にやらねばならないことがある。
それは・・・
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担ぎ上げてきたペットボトルの水を山荘に渡すこと!
・・・で、てっきり山小屋の主人に手渡しするのだとばかり思っていたけど、山荘入り口のポリタンクに入れといてー的なことが書いてあったので、指示に従うことに。
ちょっと残念、山荘の人のリアクションを見てみたかった。。。

やる事済ませたら、鍋焼きうどん2つ発注!
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ザ・山小屋な雰囲気な内装。まだコタツが出てるから夜は冷えるんだろう。
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キマシター鍋焼きうどん!あまりの陽気にルービーも追加発注。
白い泡が誘ってますな。。
さっそく
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いただきます!
この鍋焼きうどん、非常に絶妙な味付けだね。
運動後なので塩分も補給したいところだけど、食後にヘタに喉が乾くほどしょっぱくは無い。ほんのりと甘みのある出汁とボリューム満点の山菜が瞬く間に空腹をノックアウト。
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二人とも見事に完食。
やー実に美味かった!こんどは寒い冬の時期に是非食べてみたい。

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で、食後はしばしまったり。
気持ちの良い芝生があったので寝っ転がってお昼寝タイム。
あー、この時間がサイコーだった。山でこんなにのんびりすることってあんまり無いからなー。
これはクセになりそう。
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見上げると朝の天気がウソのような快晴。
このまま天に召されてしまいそうなくらい極楽でしたわ。