おはようございます。
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明けて25日日曜。朝4時00分起床。
昨晩は風の強さはさほど気にならなかった。
テント内の気温は-2度とそれほど寒いわけではないが、地面からの冷えが伝わってきて時々起きてしまった。
今回シュラフの中にアストロフォイルとカットしたアルミシートを引いて寝たのだが、足元は若干暑いくらい。
ただ、上半身の下に引いたアストロフォイルが寝がえりを打つ時にずれて、それで地熱が伝わってきてしまったみたい。まあこれは仕方ないか。
それでもやっぱりドイターのストーラはそろそろ引退させないとだなぁ。さすがに保温力も落ちてきてるし、何より重いしかさばる。
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取りあえず寝起きにコーヒーを一杯飲みながら、
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朝ごはんの準備。今日の朝ごはんはカップヌードルごはんシーフード。つまりNCNGS。と味噌汁。
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朝ごはんを食べていると、テント越しに東の空が明るくなっていくのが見える。
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5時41分、完全に朝日が昇る。今日は良い天気になりそうだ。
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太陽の光が透けてテントの右下辺りが赤くなってるのが分かるだろうか?
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西側の富士山もほんのりと朝焼け。これだけ見えてるとやっぱりキレイだね。

その後いつも通り撤収作業。
いつも撤収には時間がかかってしまうので、それを見越して早めに起きたつもりだったのだが、ペグダウンした地面が凍結していてペグがなかなか抜けず余計に時間を食ってしまった。
もうちょっと積雪があればスノーペグが使えるし、もう少し岩があれば岩でガイライン引いて張れるんだけどねえ。。
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なんだかんだで6時53分、ほぼパッキングが完了。予定よりも53分押しだわ。
まあいいさ、急ぐ旅では無い。しっかり忘れ物が無いか確認して、いざ出発!
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そう言えば他のテントはまだ撤収の気配なし。奥多摩小屋テン泊組みではどうやら俺らが一番早い出発のようだ。既に何人かのハイカーは下山して行ったのは見たけど、あれば雲取小屋泊組みかな。
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Bye!奥多摩小屋!

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右手に富士山を眺めながらいつもの石尾根を歩く。
昨日までの疲労はしっかり抜けてくれたようで、足取りも軽い。
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Sの木逆撮り。
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25分ほどでブナ坂到着。
さて、ここからが本日一発目の急登。七ツ石への登りだ。こっちから登るは俺は初めて、隊員Tは2回目?なんかな。
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北側なのでまだ暗い七ツ石の登りを、とにかくジワリジワリと歩く。
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まだ歩き始めだから体力はばっちり!体も山慣れしてきてるからキツイけどペースは崩さずに登れそうだ。
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後ろには昨日行くはずだった雲取へのトレイルが続く。
まあ、あそこにはいずれまたの機会にでも行きますかな。
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7時39分、ブナ坂から約20分ほどで再びの七ツ石山山頂到着。
さすがに体温上がってきたのでここでレイヤリングを調整。
そして俺は昨日からイマイチ良くない踵にテーピングを巻く。踵がやられるって事はやっぱり過剰積載だったんだわな。。。コンパックチェアとか今回は使わなかったから置いてくれば良かった。

そう言えば山頂で雲取小屋泊のハイカーとちょっと話をした。
彼は三峰から登ってきたらしく、やはり秩父側からは結構雪があって大変だったそうだ。
同じルートで登ってきた人で雲取山荘に19:00ごろ到着したハイカーがいたらしく、山荘のスタッフにちょっと怒られていたらしい。
雲取山では今年1月にハイカーが低体温症で死亡する事故も起きているので、山行計画はしっかりと立てていないといけないしね。その辺りをきっと山荘の人はキツく言ったんじゃないだろうか。
ちなみに雲取山荘のテン泊組みは3組だったらしい。向こうは奥多摩小屋より雪もあるし気温も低いだろうから、結構つらい一晩だったんじゃないかな。
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と言うわけで引き続き石尾根を下ります。
日が当たって来てだいぶ雪も緩んできてるなあ。