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残照もわずかとなり、空には星が目立ち始める。
時刻は18:35、それにしても日が随分と長くなったものだ。
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時間も時間なので、そろそろ晩飯の準備に取り掛かる。
今回も、以前の鷹ノ巣避難小屋泊の時と同様、ソロスタイルなので食事もそれぞれ別に作る。
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隊員Tは相変わらずの食へのコダワリはスゴイ。今回は黒毛和牛にラム肉、そして大量の野菜を使った火鍋。
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スパイスが効いていて、激辛党の隊員Tも思わず唸るエキゾチックな味わい、らしい。
一口貰ったけど、一般人にしてみれば吐く息に火がつくんじゃなかろうかと言うほどの辛さだ。やっぱりコイツは尋常じゃあないぜ・・・。
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一方の俺は例の赤い粉、万能の素をつかったお手軽キムチチゲ。
ごま油と塩コショウでちょっと味を調えてみたけど、コクが出てなかなかの美味さ。そして程よい辛さで体も温まる。
ちなみに↑の写真は隊員Tの黒毛和牛をちょっとおすそ分けしてもらった第一陣。和牛めっちゃ柔らかくて美味かった!
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第二陣は持参した豚肉にタマゴを落としていただく。
煮込んだお陰で味が程よくなじんでこれまた美味。そしてシメは今回は餅3つ。
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これは昨年末に実家に帰省した時に5時間近くかけて着いた、まさに俺の汗の染み込んだ逸品なのだ。
いや、ホントに染み込んではいないぞ、多分。



と言うわけでシコタマ飲んでたらふく食べて、初日はすっかりマッタリモードだった。
それにしてもあの大汗のかき方、本当に異常だった。
しかし良く考えてみると、これは俺の悪癖なのだがやめていたタバコを金曜にちらっと復活させてしまっており、この日も登山の休憩時に吸ったりしていたのだ。
1週間ぶりにタバコを吸ったところ何となく具合が悪くなったので、この一箱が終わったら止めようなんて思っていたけど、やっぱりコレが良くなかったのだろうか・・・。
とりあえず日曜の下山時はタバコなしで下りてみて、コレで前日のような異常な体力消耗が無かったら本当に止めよう、タバコ。。。

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という事で時間も21:00過ぎ。
時折まるで白馬岳のあの夜を思わせるような強風が吹くけど、隊員Tはハイライトの前面パネルを開けっ放しで寝オチしてしまっている。
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こちらもだいぶ眠い。異常に体力消耗したしなー。
という訳で、初日土曜は21:42、就寝。
テント内は−1度、残雪も残る冬山と思えば快適な温度だ。
おやすみなさい・・・。