今週末予定していた雲取山への山行は、自分の体調不良のせいでパスすることになってしまった。
同時に今日はあいにくの天気。
この状況で行ってても正直テンション上がらないし、まあ休養に当てるには良かったのかもしれないとも思う。

という事で、昨日仕事の帰りに久しぶりに渋谷ODBOXへ立ち寄り2012春夏のカタログをゲットしてきた。
昨日の収穫はこれ。
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左からCaravan、LostArrow、BigAgnes、NaturalSpirit、CascadeDesign、Ripen。

真っ先に気になったのはCascadeDesignのカタログ。
今シーズン新しくラインナップに加わった「NOOK(ヌック)」がどんな感じだろう?と思っていたのだ。
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MSRの中でもFast&Lightなテント。
カーボンリフレックスはやや特殊なテントだと自分は思っているので、3シーズンテントで考えるならHUBBA/HUBBA HUBBAシリーズに次ぐ軽量テントになる。
構造から見るとガイラインのポイントや低く抑えられたシルエットから耐風性はそこそこありそう。夏の山岳地で使うにも良さそうだ。
個人的には短辺入り口より長辺入り口の方が好きなので、昨年同時期にこれがあったとしてもやっぱりHUBBA HUBBA HPになっていたかな・・・。
そうそう、昨年購入したHUBBA HUBBA HPがディスコンになるってうわさが流れていたのだけど、しっかりカタログには載っていました。どうやらヨーロッパ/日本限定のモデルになるらしいね。

日本限定モデルと言えばBigAgnesからちょっと面白いモデルが出るみたい。
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フライクリークUL1/2に日本限定のノーメッシュモデルがラインナップされるらしい。
フライクリークULシリーズはインナーがメッシュとリップストップナイロンのハイブリット構造になっているのだが、これを本体部分はリップストップナイロンに変更、足元と出入り口部分もナイロンとメッシュの2重構造になってより日本の山岳環境に適したものになっている。
とはいえ生地自体が極薄なのでやっぱり積雪期には向いてないんだろうな。カタログにも春〜初冬(無雪期)って書いてあったし。

今年はこういった日本向けのモデルが海外メーカーからも幾つかリリースされる。
NEMOのタニ2Pしかり、SNOWPEAKのラゴシリーズしかり、MSRのHUBBA HUBBA HPもそうと言えばそうだし。それにモンベルのステラリッジシリーズも軽量化してマイナーチェンジを受ける。
今年はテント購入を考えてる人には当たり年かもしれないね。
その他気になったところではサーマレストのZ-LITEシリーズの新作。
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リッジレストでも出ていたアルミ蒸着のZ-LITE版。
クローズドセルマットではZ-LITEは個人的に非常に使い易い良いマットだと思っている。嫁さん用にもこれあっても良いかもな。これがあればアストロフォイル要らなくなるかもしれないし。
嫁さんは主にNEMOのZOR ショートを使っているのだけど、やっぱり北アとかでテント場が砂利だったり岩だったりすると神経質になるから、クローズドセルも1つあると安心なんだよね。
奥多摩辺りなら全然ZORで良いんだけどさ。

あとはLostArrowのカタログで面白いの発見。
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BlackDiamondのストックにウィメンズモデルが追加されてた。
グリップの形状などが女性向けに変更されている。ただの色違いモデルでは無いあたりがすばらしい。
これから購入する人は検討してみても良いのでは。
あと↓
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こんな改良点も。ティップが自分で交換できるようになったみたい。
今までは破損した場合はメーカー修理しかなかったけどこれはこれで良いね。ただティップが外れ易くなって紛失ケースが増えるなんてことが無ければいいけど。

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あと気になったのがMSRのストック。
これ、グリップのトリガーで長さ調整がカンタンに出来るらしいね。実物をちょっと触ってみたいけど、過重した時に誤操作が起きたりしたらちょっと怖いかも。

いやーそれにしてもカタログってステキ。
夢が詰まってるよね〜これだけでご飯3杯はいけそうだ。

まだ入手出来てないカタログも結構あるから、近々カタログ行脚に行かないとだな〜。