行者茶屋から少し下り
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そしてまた少し木道を登ると見えてくるのが木ノ又小屋。
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こちらの山小屋、後で知ったのだがなんでもコーヒーが美味しくて有名らしい。
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ここにたどり着く頃には、寒くて寒くて暖かいものが飲みたくて仕方なかった。コーヒーが有名と知っていればここで飲んでも良かったのに・・・。という訳で、情報不足な俺らはそのまま通過。
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途中、ヤセ尾根から南側を見ると小田原方面の市街地、そして手前には山塊に崩れの大きな沢。この辺りは尾根もかなり狭いので若干気を使いながら慎重に歩く。
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その反対側の北斜面にはまだ雪が残る。これからまたたっぷりと積もるんだろうねえ・・。
もう1、2週間もすればアイゼン必須な感じだろうかね。
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ヤセ尾根を抜けるといよいよ前方には塔ノ岳への最後の登りが見えてくる。その先、霧の中に浮かび上がる尊仏山荘。それにしても今にも雪が降り出しそうだ。
さあ、山荘へ急ごう。

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山荘手前のガレ場を登る。
今回のルートは比較的こういったガレ場も多く、クリスタロのテストにはもってこいなシチュエーションだ。
今までの靴と同じ感覚で歩くと非常に疲れるし、慣れないせいかフラットフッティングを気をつけていても疲れる・・。
まあ、この辺りは別にレポートします。

そんな感じで慣れない靴に苦戦しながらもなんとか山頂へ到着。
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登り始めよりだいぶ雲が多くなってしまったけど、隊員Tがこの夏に来たときには濃霧で展望ゼロだったらしいので、これでも贅沢か。雲は多くても空気が澄んでいるので割と遠くまで見渡せるしね。

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山荘方面。見ると結構人影が見える。

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11時49分、塔ノ岳1,491m山頂に到着。
ヤビツ峠を出発したのが8時31分、富士見山荘の登山口発が8時53分だったから、約3時間程度でここまで登ってきたことになる。途中の休憩や、個人的には靴が新しかったため、一歩一歩気を使いながら歩いた事を考えればまずまずのタイムだ。
↑の写真はこの山頂で会ったトレラン組の方に撮影して頂いた。彼らはこの後、ササっと大倉尾根方面に下っていってしまったけど、さすがに身が軽いねえ。

ちなみに↑の写真は笑ってはいるものの、気温は−2〜3℃と凍てつくような寒さ。
って事でさっさと温まりたいので昼飯にしよう。。。