隊員TがJesusになった辺りを過ぎると、少しずつ回りの木の高さが低くなって空が近くなってくる。
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もう少し上がると森林限界を超える辺りだ。
という事は稜線に出るのもまもなく。
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大日小屋から上がってきて、稜線に出るポイントが『砂払ノ頭』と呼ばれるポントだ。それがこの上。
そこに出てみると・・・
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なんとっ!富士山が雲海にうかび
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今度は赤い絨毯の向こうに、先ほどよりすこーし霞がかかってきているものの、南アルプスが丸見え
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そして、写真の右側真ん中辺りには先日登ったばかりの
瑞牆山、そしてその向こうには八ヶ岳がどーんと見える!
まだ山頂までは少しかかるのだが、既にここで大興奮。
いやいや、これは凄い。


と言って興奮ばかりしてもいられないので後ろ髪を引かれながらも先に進む。
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そして目の前には、この金峰山登山ルート上でも屈指の絶景、そしてチン寒ポイント・『千代ノ吹上』!
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実際歩いているとさほど危険ではないのだけど、ちょうど前後の岩に囲まれている形になっている事から、風が強い時には体が煽られる可能性がある。
と言うか稜線自体風が強い場合はどこでも危ないんだけど、今日はほとんど無風状態。コンディションは最高。

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千代ノ吹上から少し先のところで、岩に囲まれた富士山。
額縁とまでは行かないけどなかなか絵になるねえ。

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そして前方には目指す金峰山山頂をついに視界に捉える。
山頂手前には五丈岩もバッチリ!
もう山頂は目の前!・・・なハズだ!