富士見平からしばらくは山の中腹を縫うように歩く森林トレイルが続く。
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ところどころにはこんな風に苔むしたところもある。
緑の絨毯を引いたような風景はなんとなく秩父というか奥多摩というか、雰囲気があるのだ。

そして木々の間からは
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時折南アルプスの山々がドーン!と見える。
甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、そして日本第2位の北岳も。山麓まで見えているのはこの早い時間ならでは。
これは早いところ山頂に行かねば!

そうそう、金峰山への登山道は比較的整備がされており、
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このような道を塞いでいる倒木もしっかり切ってあり、登山道が確保されていた。おそらくその幾つかは先月の台風で倒れたものと思われ、まだ木の周りには真新しい木屑が散らばっていた。
こうして整備をしてくれている人たちにはホント頭が下がる思いです。

そんなこんなで途中物欲話などに花を咲かせながら歩いていると、急に道が開ける。
右下を見てみたら青い屋根の建物。あれが大日小屋らしい。
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大日小屋は以前は営業小屋で管理人もいたらしいけど、今は無人小屋。しかし一応この小屋で素泊まりまたは幕営をする場合は、下の富士見平小屋で受付をする必要がある。
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小屋の入り口には謎のレリーフ。コミカルというか、目がギョロついてる。
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小屋の中。無人ではあるものの比較的キレイ。
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多分40人くらいは収容できそう。ただ、これならテン泊の方がよさそうな感じ。
そしてトイレは江戸時代式です。
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小屋の前にある水場。ここの水は美味しいと有名らしい・・・けど飲まなかった。
飲んでおけばよかったかな?