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これからの時期、キャンプにしてもテン泊にしても問題なのが寒さ。
とにかく、寒さ対策がしっかりしていないと非常に厳しい。テンションもダダ下がり。と言うか下手すれば生命の危険もあり得るワケで。

思い返せば昨年9月末、奥飛騨は平湯キャンプ場での一夜は晩秋の高地対策を怠っていたために寒くて寒くて寝れなかった。
この時得た教訓が「エアマットは寒冷地には不向き」という点だった。
自分の使っていたエアマットはmont-bellのULコンフォートシステムエアパッド。浮き輪のような構造でインフレータブルと違い中にはスポンジも入っていない。
空気を入れて使うのだが、寝心地は慣れると極上。しかも空気を抜いてしまえばペラペラなシート状になるので丸めてかなりコンパクトになる。当初これはイイともはやマットに関しては問題ないと思っていたのだ。

しかし、前述の平湯キャンプの失敗である。
エアマットの特性上、使用できるだけの状態にするために空気を結構パンパンに入れる必要がある。そしてその空気は外気と低い地熱によって冷やされてしまい、結果体温の低下を招いてしまうのだ。
エアマットの特性がそのままメリット・デメリットに簡単に裏返ってしまう。要するに適材適所って事なんだけど、これがアウトドアの怖いところだ。
もちろん、このエアマットのデメリットを解消したモデルも存在する。それがサーマレストのNEOエアーなるものだが、如何せん高すぎる


と言うわけでここは一つクローズドセルのマットを選択肢に入れてみる。
クローズドセルのマットなら、やはりサーマレストのZライトか、リッジレストか

これがまた悩ましい。
スペックだけみると

◆Zライト
290g
130×51
厚さ2cm
R値2.2
収納サイズ13cm×14cm

◆リッジレスト
260g
119×51
厚さ1.5cm
R値2.6
収納サイズ約19cm

こんな感じ。
Zライトの方が一見するとコンパクトに見える。が、やや重い。
スペックで見るとZライトの方が厚さは2cm、リッジレストは1.5cm。しかし実は並べて厚さを比べてみるとリッジレストの方が厚さがあるのだ。

使用時の楽さはZライトに軍配が上がる。収納時もパタパタと畳めばOK。見た目のカッコ良さもZライトのが良い?かな。

しかし耐久性については、リッジレストが断然上か。Zライトは今年モデルから耐久性が向上しているらしいが、畳む動作の繰り返しによる耐久性の劣化が気になる。そして、極寒地では折り畳み部分から冷気が来るという話も…。

こうなるとリッジレストか?となるけどやはりデザインでZライトも捨てがたい

使用は簡単、見た目のZライトか。
質実剛健、タフさがウリのリッジレストか。


もう少し使用条件をMPしながらよくよく考えないとだな!


…と書いてたら自宅について晩飯も食い終わってしまったぜ(笑)。