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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2012年10月

高丸山からの急な下りを降りてくると、続いて日陰名栗山への取り付きに出る。
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かなり角度のある下りを降りてきて、しかも昼飯ヌキ状態。かなりグタグタになっていたので迷わず巻き道へと進む。
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陽の当たる場所は紅葉が進み、日陰になるところはまだ緑が残っている。
霧の立ち込めるなか、鷹ノ巣避難小屋へと道を急ぐ。

※ちなみに10月22日に、この巻き道(おそらく高丸山方面の巻き道)付近で熊が目撃されたそうです。
自分が歩いている時は幸い気配はありませんでしたが、ハイカーも少ないので注意は必要そう。

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苔ももう色が変わってきていて、冬が近いことを感じる。続きを読む

霧のなか、七ツ石山へのトレイルへ。
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七ツ石小屋をあとにして、山頂への登りを歩く。
そう言えば小屋で昼飯を食べるのを忘れた。ので、歩きながら柿ピーを1袋食べる。
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小屋から15分ほどで石尾根に合流。
標高1,650mほどのこの辺りではだいぶトレイルに落ち葉が積もっている。
北アルプスや南アルプスではもう雪の下に隠れてしまっている箇所もあるだろうけど、2,000m以下の山ではまだ秋と、そして冬の一部が同居しているかのようだ。
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落ち葉のトレイルを歩く。続きを読む

地元の駅を朝5時10分に出発。
途中、電車の窓から見える空はどんよりとはしているものの、まだ雨は降っていない。
これなら大丈夫か・・・と安心していたのだが、奥多摩駅についてびっくり。
フツーに雨が降ってる・・・。

到着してすぐのバスに乗らなければ、あと1時間近く待たなければならない。
取りあえず雨による中止か強行かの判断は鴨沢のバス停についてから考える事にして、小菅行きのバスに飛び乗る。
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7時58分、深山橋でバスを下車。
以前雨は降り続いている。取りあえずこの場所では思案しようにも荷物も下ろせない。
バックパックのストラップを閉めて、ここから約20分の歩き、しかも雨の中か・・・と息をついた時、1台の車が道路わきに停まった。
すると車に乗っていた運転手さんが
「どこまで行くの?」
と声をかけてきた。

まさ「鴨沢までですー」
運転手さん「良かったら、乗せてあげるよ。」
まさ「!マジっすか!!」

雨の中20分近く歩かなければならないと思っていた矢先、これはとてもありがたかった。
正直、ここで20分雨の中を歩いていたら、登る気も失せて昨日のうちに撤退していたかもしれない。

心優しい運転手さんにお礼を言って後部座席に乗せてもらう。
運転手さん一人かと思っていたら助手席にもう1名いて、どうやら見た感じ親子?のようだ。
話を聞くと、日原方面から二軒小屋尾根を上がって、芋ノ木ドッケに上がる予定だったらしい。が、どうやらこの天気で諦めて帰る途中だったらしい。
本当に感謝!

このハイカー親子さんのお陰もあって雨に濡れることも無く8時5分、鴨沢バス停に到着。
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お礼を言ってハイカー親子を見送った。

さて、ここからが問題だ。
雨はまだ降っているが、空を見ると雲が薄く先ほどよりも明るくなっている。
そして心なしか雨も弱くなってきているような。
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自宅から持ってきたお湯でコーヒーを入れて、飲みながら待機。
ちなみに撤退するなら奥多摩行きのバスは9時32分。あと1時間ちょいある。それまでに雨がこれよりも酷くなるようなら撤退だな。。。続きを読む

どうもここのところ天気との相性がよろしくない。
この週末も、晴れなのか曇りなのか雨なのか結局ははっきりとしないまま土曜の早朝を迎えてしまった。

が、取りあえず現時点では雨はなし。
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ってことで、いっちょ行ってきます。

久々のソロ、久々の奥多摩。
そして実は初のソロテン泊だったりして(^^)v
天気よ、明日の昼まで持ってくれ!

※タイトル変更しました(--;

10月も半ばを過ぎて、北アルプス・南アルプスなどの高山では雪の便りが聞こえ出し、ここ数日ですっかり雪化粧も進んだ山もあるようだ。
山の季節は本当に巡るのが早い。高山の秋を歩きたいと思って、どこを歩こうかなんて迷っている間にすっかり冬になってしまった。
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本当に残念ではあるけど、北・南アは来年の雪解けまでおあずけ。
そして代わりに、ぼちぼち低山にバトンタッチしようかな。

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2,000m以下の低山ではこれからが紅葉登山のシーズン。
1,500m前後では11月の半ばまでは紅葉を楽しめるだろう。
今年は丹沢の秋山も歩きたいな。大山の紅葉はそれはそれは見事だとか。続きを読む

この冬欲しいものリストNo.1。
それが化繊のベスト。
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なぜベストか。
→秋〜冬の、登山時の体温調節としては、動き易いベストがもっとも適していると思う。
腕周りの動作を妨げず、かつ体幹を保温する事で適度な温かさを得る事が出来る。

なぜ化繊か。
→今もダウンベストを持っていて愛用している。
停滞時ならこれで問題ないのだが、いざ行動中にダウンベストを着用していると当然のことながら汗を吸って保温力が著しく低下してしまう。
また、その他の要因で濡れたりしてしまった場合、防寒着をすべてダウンでそろえてしまうのはある意味危険であることを昨年末の塔ノ岳で知ったからだ。
(この時持って行ったダウンベストがナゼか濡れていて、全然暖かくなかったという・・・)
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今日は本当は山に行くつもりだったけど、ちょっとやりたい事あったのと体調がイマイチという事で取りやめ。
と言ってもこんなに天気が良いのになんもしないのも勿体無いって事で、久々にチャリで三鷹に行ってきました。
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今日は陽射しも良く出ていて気温も上昇。
寒いかなーと思ってきていったヘリウム2も日中は要らないくらいの陽気。
結構暑かったので途中の井草八幡にちょっと立ち寄りして涼む事に。
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秋の陽射しを受ける参道。
木陰に入ると通り抜ける風も冷たく、火照った体に心地よい。
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井草八幡。
久しく寺社仏閣に触れていない自分にとっては割りと身近にある神社。
広々とした境内とずっしりと重厚感のある山門、そして良い具合に渋い本殿がお気に入り。

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さて、一休みしたら再び三鷹に向けて出発。

今回三鷹に向かったのはとある事情から。
それは使用しているアルコールストーブの風防を物色したいこと、あとはORのセントリフュージパンツを吉祥寺のA&Fで見たかった、ということ。
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毎年この時期になると考え出す、冬向けのボトム。
春〜夏、そして秋は大体短パン+タイツスタイルなのであまりロングパンツは使う機会がないのだけど、やっぱり冬場になると欲しくなります。まあ、どちらかと言うと早朝山に向かう時の、ホームでの電車待ちが一番寒かったりするのですが。
んで、気になってるのが庶民の味方?OUTDOOR RESEARCHのセントリフュージパンツ。
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先日、嫁さん用に購入したユニクロのプレミアムダウンULベストについての記事を掲載して以来、blogのアクセス解析でどうやら「ユニクロ」「ダウン」「ベスト」でこのブログにやってくる人が随分多いことが分かった。
果たして情報が役に立っているのかどうかイマイチ不安なのだけど、せっかくだからこないだの仙丈ケ岳での使用雑感をレポしてみようと思います。
と言っても嫁さんから聞いた話だけどね(^^;

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先日の仙丈ケ岳では、あまり気温が下がらなかったという事のあったけど、標高約2,000m、ほぼ無風状態、気温約10℃の外気温下で嫁さんは化繊のTシャツにマイクロフリースジャケット+このダウンを着た状態で「暖かい」と言っていた。
自分もほぼ同じレイヤリング(Tシャツにフリースジャケット)のみだったけど少し肌寒い感じだった。
嫁さんは結構寒がりな方なので、その嫁さんが上記のような状況で「暖かい」と言っていたのは結構すごい事だ。

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このユニクロのダウンベストは、ダウンとしてはシンプルなシングルキルト構造。
コストを抑えて軽量化するには最も適していて、アウトドア向けのダウンでも夏向け・薄手のダウン製品で使われているもの。感心するのは、ボックスごとのロフトが以外にもしっかりしている点です。
腰周りと肩はパイピングされていて、こちらはサイズ的にはしっかりフィットしてます。
左右に2箇所ポケットがあるけど、出来ればここはジッパーをつけて欲しかった。
本来タウンユースなので仕方ないのだけど、アウトドアユースを考えるとジッパー付の方が小物を入れたりする時に断然安心感がある。

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表面は撥水加工されている、とあるけど実際この撥水力はあまり強くありません。
ちょっとした食べ物をこぼしたりした時に、さっとふき取れる程度はあると思いますが、山での、例えば軽い霧雨などでも数分外にいるとアウトです。
という事で心配な人はアウトドアでの使用前に防水スプレーなどをかけておくことをオススメします。


トータルで見れば、コストパフォーマンスは良い製品。コンパクトにもなるし、必要充分な暖かさは得る事が出来ます。
ただ、元々が街中での使用を目的とされているので、あまりアウトドアでのハードなシーンでの使用では期待しすぎると痛い目にあいそう。
前の記事にも書いたとおりベストは本来体温調整のための中間着であり、絶対的な保温力を求めるのであれば素直にダウンジャケット(フード付)を買った方が良いでしょう。
冬山でのちょっとした休憩時、テント場でのリラックス時、夜間保温力を稼ぎたい時のプラスαとしては充分満足出来る性能があると思います。

・・・と、こんな感じで参考になりましたかねぇ?

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先日の仙丈からもう2週間。
次の山のことを考えつつも、なかなか実行出来てなかったりしてもどかしい毎日です。
行きたいところは沢山あるんだけど、この時期ならではの悩みもあってなかなか困ったちゃん。

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こんな明るいトレイルを歩きたいなーと思いつつ。

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これはこれで実は悪くないんだよな・・・とか。
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