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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2012年06月

やって来ました、嫁さんは初、俺は9年ぶり二回目の富士山。



山開き前日の6月30日早朝、自宅を出発し向かうは富士山須走口5合目。


幸い道路も混雑なくすんなりと御殿場ICを降りる。
途中、いつもなら秦野中井辺りから富士山ドーン!と見えるのだが、今回はなかなかその姿を見せてくれなかった。
が、御殿場市街を須走に向けて進むと


来ました富士山!
こうしてみてみるとやっぱり雪は多め。
しかしいざ目の前にするとテンション上がる!続きを読む

初挑戦から丸9年。
あの時成し遂げられなかった、日本一の頂を目指して、いよいよ明日。


言わずと知れた日本一の山、富士山。
日本三霊山の主峰とも言うべき神の山へ。
実は二度目は無いと思っていたのだけど、いざ登るとなると嫌がおうにもテンションが上がる。
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今日はまたもや夕焼けが綺麗だったね。
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最近ホントこんな夕焼けが連日見れてる。梅雨ってのを忘れてしまいそうな感じだ。
しかし、明日は天気悪いようで。。。梅雨はやっぱり雨ですな。

ちなみに、週末は天気は良いそうで。
という事でめでたく富士山にはいけそう。ただ代わりにpatagoniaの高橋氏のトークショーにはいけず・・・。
代わりに誰か行きたい人、イマセンカ?

さて、今日は仕事が終わってから神保町へと歩いていき、ICI石井スポーツ登山本店でバックパックを物色。
BlackDiamondのINFINITYとか置いてるかと思ったら残念ながら取り扱ってないそうで・・・。
それじゃ、とOSPREYのATMOS65をチェックしてみた。
さすがに65Lサイズとあって大きい。
近くにいた店員さんにウェイトを入れてもらい背負ってみてもなかなか良い感じ。
ついでに店員さんに今使っているバックパックのことと、買い替えの理由などを話してみると、ATMOSなら65じゃなくて50でも良いのでは?という事だった。
店員さん曰く、春から初秋にかけてのさほど寒くない時期〜暑い時期の登山・縦走なら50Lで充分対応できるだろう、と。
ただ冬場になると、例えば厳冬期の八ヶ岳とかに行きたいならATMOSじゃ寒いそうだ。
それはそうだよね、背面のAIRSPEEDは通気性抜群だから、夏場は良くても冬場は冷たい空気が流れる。
奥多摩辺りであればまだしも、冬の八ヶ岳で使うなら少々ガマン大会になるかも。
なので、冬場はナムチェを使い、それ以外の季節と使い分けてみては?とのことだ。続きを読む

バックパックのターゲットを大型に変えてからあれやこれやと調べてます。
久々の大型なんで色々と調べるのがとても楽しい。

で、昨日候補にしていたOSPREYのATMOS50についても調べているのだが、どうもメインコンパートメントのマチが浅く、思った以上にパッキングできない印象だ。
これなら50ではなく65の方が安心できるのだが、今回出来れば2万円以下に押さえたいという個人的な事情があり。。。
そうなると、ATMOS50は現時点では一旦保留ってところだろうか。

それで再び調べているのがBlackDiamond。
中型バックパックの時もここのSPEED40なんかは実に気に入っていたのだが、このSPEEDには50L オーバーサイズが存在し、これがまた個人的にはジャストと思われる55L。
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それでいてウェイトは1.47kg(M)と軽量だ。
見ての通りのどシンプルなデザインなので、OSPREYのようなギミック感はほとんど無い。
が、このバックパックはクライミングモデルとして目的が明確かので、それはそれでアリというか。
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BlackDiamondのサイトにあるスペックリストを見ても、明らかにクライミング仕様。パッキングのキャパシティはATMOSよりも上。シンプルかつ堅牢な造りは非常に好感が持てる。続きを読む

いよいよ今週末となりました、自分にとっては9年ぶり2回目の富士山。
そして、1週間を切ってから、ある事に気づいた。

もしかしたら、縁あってこのblogを読んでくれている人はもう気づいていたのかもしれない。
今まで数回にわたって記事にしてきた、中型バックパックの考察。

第1弾
第2弾
第3弾
第4弾

スタートは、第1弾にあるとおり「ちょっと余裕のある小屋泊」または「ミニマムなテント泊」を目的として、40L前後のバックパックを物色するというものだった。

しかし、そもそもここで言う小屋泊とは来週に迫った富士山を指しており、それは装備を諸々見直した結果、RPMで対応が出来そうという事になった。
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そうなると、まず小屋泊についてはRPMで事足りる事になる。

そして「ミニマムでのテント泊」について。
これについてだが、そもそもULを目指していない自分としては平均するとテント泊では50L 前後のバックパックがマッチしている。
となると、いかに装備を限定したとしても40L のバックパックではパッキングが足りなくなり、結局従来のナムチェ55+10に落ち着く可能性がある。
そうなると、完全に40L のバックパックの出番が無い。
つまり、やっぱり自分には40Lのバックパックはスタイルとして合わないのでは、という事に今更気づいてしまったのだ。続きを読む

2005年8月。
湿原と花のトレッキングに尾瀬ヶ原へ向かう。
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この頃は何となく、山やトレッキングなどは年に1回くらい行く感じだった。
この年はあの有名な尾瀬に行こうぜ!ってなノリで決まった・・のだと思う、多分。

この時も深夜から高速を飛ばして尾瀬戸倉の駐車場に車を止め、鳩待峠まで乗り合いタクシーで移動。
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夏休み終盤という事もあって混雑を予想していたがさほどでもない。
今行ったらもっと混んでるんだろうかね。

ここから鳩待通りという、街中にある通りの名前のようなトレッキングコースを歩いていく。
6時55分、鳩待峠を出発。続きを読む

本当だったらこっちから先にアップするべきだったかな。
手持ちの記録の中では、最も古い登山。

もう9年も前になる2003年7月5日。
おそらくSBKとしても初だった登山は、いきなり日本一の山・富士山の頂を目指す。
しかも山開きをした直後の週末狙い。理由は単純、混雑はゴメンだぜ!の1点。

夜通し高速を飛ばして須走登山口に着いたのは確か午前2時40分とかそのくらい。
行きの車中、ヘンなテンションだった俺は仮眠を取ろうとしているメンバーを気にもせず、鹿注意の看板を見ては
「イヤ、シカし!」
の意味不明な言葉を連呼していたのも良い思い出だ・・・。

そんなおかしなテンションのまま午前3時15分くらいに登山口を出発。
この頃はヘッドランプもわざわざ買わなくていいや!って言って、マグライトをアタマにつけるバンドを購入して使ってたっけ。

須走口はどのガイドでも記載されている通り、最初は樹林帯を歩く。のだが、この樹林帯の写真をナゼ撮ってない、若かりし頃の俺・・・。
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登山開始から多分1時間くらい。東の空が赤くなってきた。

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前方には巨大な富士山の影。右側斜面には山小屋の灯りが見える。
左側斜面には残雪がある。
先はまだまだ長い。続きを読む

昨晩の台風、雨風ホント凄かった。
うちの近所でもお店の屋根が多分強風で煽られたらしく地面に落ちてしまってたり。
その割には朝は電車の混乱は少なかったんだろうか。

そして台風一過のあとの空。
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過酷な夜のあとの、ドマラチックな空。
今日は沢山の人が夕焼けを見ていたみたいだ。続きを読む

時は遡ること8年前。
今ほど山にのめり込む前の若かりし頃挑んだ山。

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この日は天気は今ひとつスッキリしない。それもそのはず、まだ梅雨明け前の7月半ば。
当時のSBK武闘派・隊員Kとともに挑んだ山は・・・写真の富士山ではなく、八ヶ岳連峰最高峰の赤岳。

あの頃はまだ南アルプスも北アルプスもはるか遠く、自分など足を踏み入れてはならない山だと思っていた。
スキルも知識も未熟だった頃の挑戦。続きを読む

思いの外天気の良かった日曜日。
いよいよ、2週間後に迫った、2度目の日本イチへの挑戦に向けてようやく準備を少しずつ始めた。
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取りあえず現時点で持っていこうと思っているものをピックアップして見る。
こう並べると結構あるな・・・。中にはこの写真を撮ってから変更しようと思ったものも幾つか。
取りあえず現状ではダウンパンツは、冬用パンツを持っていくツモリなので外す事にして、あとはクッカーもエバニューのチタンセットに変更しよう。これでだいぶ軽くコンパクトになりそう。
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これを全部パッキングしてみると結構パンパンw
実際には、おそらくアウターシェルかフリースのどちらかは行動中着る事になるだろうし、ゲイターは装着しているのでパッキングはしないと思う。
これにあとハイドレ2Lと水1.5L、さらに行動食と非常食も幾つかは追加する予定。
まあギリギリ行けそうかな。

本当は富士山に向けて例の40L前後のバックパックを買い足そうと思っていたのだけど、予定していたお財布事情が変更になってしまったので購入が間に合わなさそう。
取りあえずあるもので何とか頑張ってみるツモリ。

それ以上にコンディションが不安だ。
実は装備には一応の軽アイゼンを入れているのだが、場合によっては冬山装備が必要になることも考えられる。なんて言っても今年は残雪が多い。標高3,000m以上の雪という事は、凍結している事の方が考えられるわけで、夏場の雪渓歩きとはまた事情が違う。
もしそんなコンディションなら最悪日程をずらす事も視野に入れなければならない。

取りあえず情報をマメに集めて、準備はしっかりとすることを考える。続きを読む

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