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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2012年01月

早いもので2012年最初の月も終り。
休みがあったとは言えあっという間に過ぎ去ってしまった1月、にしては山には3回行けたのが良かった。
何より靴の慣らしと体のリハビリにはもってこいの山行が出来たのは収穫だったな。

という事で久々に仕事帰りに、アウトドアブランドの海外サイトを物色してみた。
見るところと言っても大体決まってて、MSR、Blackdiamond、OSPREYとかとか。
MSRのUSサイトでは完全にHUBBA HUBBA HPはディスコンっぽいね。NOOKが出たからこれとトレードになったのかな。
前もNOOKについては記事に書いたけど、HPの弱点だった耐風性能については向上してそう。でも完全なる3シーズンテントだね。これ冬場に積雪のあるテン場で使ったら相当寒そうだなあ。

で、OSPREYのサイトで目に留まったのがコレ。
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■OSPREY Atmos65
2012モデルから素材等を見直して、2011モデル比で各サイズ若干の軽量化を図っているらしい。
このAtmosは以前から気になっているモデルで、軽量化とタフネスさのバランスが一番良いザックなんじゃないかと個人的には思っている。
OSPREYならではのギミックも満載だし使ってて飽きなさそう。
何より2012モデルはカラーがいい!
特に↑のGlacier Blueは鮮やかな中に深みのあるブルーが超絶好みです。
ああ、宝くじでも当たらんかのー。買ってないないけど。

こっちの
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Oxide Redも捨てがたい。
まあ、実際店頭で見ると全然違ったりするんだろうけどねぇ。
まだ日本の代理店ロストアローのサイトは変わって無かったみたいだけど、カタログとかそろそろ出回り始めるかなー。
早くカタログ行脚したい・・。

ちなみにBlackdiamondのUSサイトがリニューアルしてた。
こちら
BlackDiamondのサイトって作りがとても凝っていて、かつ使いやすいし個人的にも好きなWEBサイトだったんだけど、リニューアルしてかなりシンプルになった感じ。
なんとなく前のサイトの方が好きだったりして。
以前のサイトのキャプチャ↓
bdold
好みの問題だけどねー。

サイトのリニューアルとかもあって、いよいよ2012のNEWモデルが動き出しそう。
早く店頭で触っていじって妄想してみたいぜっ!

1月に入って3回目の山行は予想以上のガッツリ積雪。
最初の日和田山から始まり、高水三山、そして陣馬〜高尾縦走と徐々にリハビリもレベルアップして良い感じに2012年最初の月は山歩きをすることが出来た。
来月以降はもう少しガッツリめの山に行こうかね〜。

という事で、奥高尾縦走 総括でございやす。
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◆登山データ

08:35 陣馬高原下バス停出発

08:52 和田峠 陣馬山新ハイキングコース登山口

09:03 和田峠 陣馬山新ハイキングコース登山口出発

10:05 陣馬山山頂着

小休止

10:32 陣馬山発

11:02 明王峠通過

12:02 景信山着

お昼

13:21 景信山発

13:43 小仏峠通過

14:07 小仏城山着

カフェ 小仏城山

14:29 小仏城山発

15:08 もみじ台通過

15:15 高尾山山頂着

16:19 清滝駅着





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城山から下ると始まるのがこのもみじ台まで続くながーい階段。
2年前のあの暑い夏の日、俺の体力を根こそぎ奪いグロッキー状態にした因縁の階段が・・・・。
まあ、今は大丈夫なんだけどね。
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それでも日の当たるところはこんな感じでグッチョグチョなんですわ!
あーもーヤダ!!俺のクリスタロを汚さないでクレっ!
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延々と続く階段に嫁さんのテンションも急降下。
登っているのに下がってしまうとはコレいかに。なんて。

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しばらくすると見えてくるもみじ台。
そのなの通り秋には紅葉がすばらしいんでしょうけど、茶屋も3月まではお休みだそうで。
ってことで人っ子一人居ませんな。
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そのもみじ台から丹沢方面を眺めてみると、ありゃー、あれはまた塔ノ岳辺りは雪降ってそうですなあ。

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そしてラスト!
この階段を登りきればいよいよ高尾山山頂だ。
・・・が、この階段がまた凍結していてかなりデンジャラス。
滑らないように慎重に焦らず登っていきやしょうか。

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景信山からはまずは急な下り。
ここが南斜面で日当たりが良いせいか、雪の緩みが激しい。というかほぼシャーベット状態。
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景信山まで歩いていて、アイゼン装着の歩行がとてつもなく歩きにくかったので俺が使っていたアイゼンを外し、嫁さんのグリベル・スパイダーと交換しちゃったんだよね。という事で俺はノーアイゼン。
シャーベット状のところはステップを細かくして早めに下る。雪が柔らかいところは踵から落とし込むように歩く。
これでほとんど下りもアイゼンなしで問題なく歩けた。
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前方にはもう高尾山がみえちょりまっせ。近い近い。

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急な下りから緩やかなジグザグの下りを過ぎると、あっという間に小仏峠に到着。
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この辺りにくるとすこーし雪の量が減ってきたかな?
それでもまだまだ地面が露出するほどではないけどね。
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例の石碑もチラ見して、先を急ごうか。
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陣馬山から約1時間40分、12:11景信山に到着。
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こちらもまあ雪が凄いね。
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少しもやがかかってるけど都心部まできれいに見渡せるこの展望はまたすばらしい!
陣馬山では都心は見えないけど山が見える。
景信山では山+都心が見える。だんだんと人里に近づいてる感が満載ですな。
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景信茶屋も休憩場所が雪で埋もれまくり。と言うわけで中央部の東屋を借りてお昼にすることに。

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最近は嫁さんも自分でクッカーを使って昼飯を作るようになった。いやあ、成長したもんだ。
昔はバーナーに火を着けるのも一苦労だったのにこの進歩ったらもう。とか書いたら怒られるか。
と、言うわけで
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嫁さんはキムチスープ雑炊。
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俺はチキンラーメンwithリアル卵。
まあ、どちらもカンタン飯だあね。

チキンラーメンのリフィルは、いつもならお手製コジーで食べるのだけど、今日はコジーは使わずクッカーで湯を沸かしながら作ってみた。結論、こっちの方がアツアツのまま食えるから良いかも。
ああ、コジーの出番がどんどん減っていく・・・・せっかく手作りしたのにぃ。


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陣馬山をあとにして目指すは明王峠。
しばらくは緩やかな雪のトレイルが続く。


30分かからないくらいでサクッと明王峠到着。
数名のハイカーが休憩中。

ここは以前来たときもそうだったが茶屋は営業していないので、一息入れてすぐに出発。
次に目指すは景信山。

今回の奥高尾縦走ルートで一番、個人的にしんどいと思っているのがこの明王峠〜景信山のあいだ。
なんせ展望の効かないトレイルが延々続くため飽きてくるのと、景信山直下の登りがやや急登なため意外と疲労するのだ。
とは言え今は冬場。
前に来た時よりはだいぶ歩きやすい環境にあるので少しは楽かな。
それよりアイゼンの違和感が凄くて歩きにくい‥これは靴にアイゼンが合ってないのか。慣れてないだけか。


とまぁ、とにかく景信山へのルートを進む。途中倒木があったり

泥濘があったりしながらもさくさくっと雪道トレイルを楽しむ。

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雪山なのでかなりペースが落ちるかと思ったけど、順調に標高稼ぎ。

意外に早い時間に山頂下の広場に出る。ここは和田峠上部のルートからの合流点でもあるのだ。

ここまで来ればもう陣馬山山頂は直ぐだ。
青空もだいぶ近くなってきたし。

逸る気持ちを押さえつつ、雪を踏みしめながらじわりじわりと登りマス。


さすがにパウダーと言うわけにはいかないけど、湿り気の少ない良い雪質。ああ、板とブーツがあったら滑りたい‥


山頂下のぐねぐねを抜けると

着いたぜ久々陣馬山!
や〜雪が凄いな!

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和田峠から登山道に入るともうガッツリ雪山。

大雪が降ってから最初の週末だけどトレースはしっかり着いてる。
あのあとも登りに来たハイカーは多いみたいだね。

これだけの雪の中を歩くのは初めてかな。去年雲取山からの下山で三条の湯に下ったときも多かったけどそれと同じか少し多いくらい。
でも凍結も今のところないし、雪も締まっていて歩きやすい。
これが日中溶けだすとかなり面倒な感じだけどねぇ。

所々現れる雪景色も素晴らしい!


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高尾駅からバスで約40分、陣馬高原下に到着。

宿場町もすっかり雪化粧。これはこれでエロい。

気温もかなり低く−2〜3度くらい。空気がキンッと冷えきってる。

陣馬高原下バス停にはキレイなトイレがあるので、用を済ませて、靴をしめたりゲイター装着したり準備運動をしたらさっそく出発。
まず目指すは和田峠の登山口だ。


所々路面が凍結していて早くもデンジャラス。
しかしこんなに雪があるなかを歩くのはホントに久しぶりだな。
う〜ん、良いねぇ。



20分ほど歩くと和田峠の登山口に到着。
ここで嫁さんはグリベル スパイダーを装着。
俺は雪道訓練のためアイゼンは無しで、そいでは雪山登山、行きやすか!

久しぶりの高尾駅に到着。
京王線できたから、北口への連絡が分からずちょっと迷ってしまった。

こちらの方はやっぱり雪が多いんだね。途中電車から見える景色も屋根に雪が残ってる家がほとんどだった。

そして、人も多い!

陣馬高原下行きのバスは待ち客がズラリ。バスも満員。みんな雪が降ったから登りに行くんだろなぁ。
陣馬から登る人は以前行ったときも少なかったから、雪の時期なんて物好き以外来ないと思っていたけど甘かった‥。予想以上に物好きは多いみたい。
こりゃ途中で登山道渋滞しなければ良いんだけど。

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