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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2011年10月

今週に入って気温が下がり、都内でも20度前後で過ごし易い日々が続いているが、山ではもうだいぶ雪が降っているところが多いみたいだ。
先日行った白馬岳ももう山頂部は真っ白、白馬大池でも40cm近く積雪があるそうで・・・すっかり山では秋を通り越して冬の様相。

その白馬岳以来、嫁さんが欲しがっていたのがザックにつけるいわゆるチェストバッグ。
今まで持っていなかったのが不思議なくらいだが、山行中の手回り品を収納しておけるこの手の類のアイテムは一度使うと便利で手放せない。
隊員TもHoboのパスファインダーの大きいやつを使っていたが、先日ハイカーズデポのサコッシュに変えたらしい。
ちなみに俺もパスファインダーミニの愛用者だ。

で、嫁さんが昨日入荷したばかりのPaagoWorksのパスファインダーMを早速ODBOXで購入してきた。
先週色々探したが、どこも入荷待ちで買えなかったのだ。
(ちなみにPaagoWorksはHobo Great worksがブランド名を変更したもの)
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早速俺のHobo版と比較。大きさは変わっていないが、Paago版は220gと結構軽くなっている。
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中をあけてみると、Hobo版にはなかったボトルホルダー、そして写真には写っていないけどキーチェーンが本体内側にも追加されている。これはいい!ちなみに対応ボトルは250mlまで・・・400mlのナルゲンボトルは、入るけどバッグが閉まらなくなる。
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外側。構造はHobo版とほぼ一緒。開けた時に色が鮮やかなのはいいね。

そしてこのPaago版で最大の特徴と言っても過言ではないのがこれ。
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レインカバー標準装備!!
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最近、山で天気が崩れるシーンに良く遭遇するような気がするので、これは実に安心。
俺はHobo版のためにこんな対策をしているけど、こちらの方が丈夫で安心感があるので精神衛生上も良いね。

特に電車で山に行く事の多い俺らの場合、移動時にはショルダーバッグにもなり、山行時にはチェストバッグにもなる(Paago版はウェストバッグにもなる)。
貴重品を常に持ち歩けるので、個人的にもオススメのアイテムだ。

ちなみに
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アンケートハガキが着いてて応募すれば、Paagoのステッカーがもらえる。
もちろん送ってみるぜ!

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くしくも2週連続となったテン泊登山。
隊員Tの山不足解消のために行ったのだが、今朝Twitterで『また山に行きたくなった・・』と。
行けば行くほど欲求は高まるばかり。これぞ山バカである。
そんな隊員Tのリハビリ登山だった鷹ノ巣山。
リハビリのつもりがなかなかの強化合宿になっちまったのは何故だろう・・・?

◆登山データ
【10/01】
10:13 倉戸口バス停出発

10:28 温泉神社

11:19 隊員Tのザック 転がる

11:47 とても遠いです/とても大変です の標識

11:57 倉戸山山頂着

12:12 倉戸山山頂発

12:56 榧ノ木山付近通過

13:14 昼飯

13:50 
榧ノ木尾根と水根方面への分岐通過

14:12 石尾根縦走路合流

14:45 鷹ノ巣山山頂着

14:54 鷹ノ巣山山頂発

15:04 鷹ノ巣山避難小屋着

21:53 就寝

【10:02】
05:06 起床

08:00 鷹ノ巣山避難小屋発

08:17 鷹ノ巣山山頂着

08:39 石尾根と
榧ノ木尾根の合流点通過

09:07 ぐにゃん木

09:29 六ツ石山下で休憩

10:03 三ノ木戸山方面との分岐通過

11:10 稲荷神社通過

11:17 車道合流

11:31 羽黒三田神社

11:47 ヘムロック着

温泉:もえぎの湯/ヘムロックで昼ごはん

14:13 奥多摩駅

いやあ、とにかく登りで疲れるルートでしたわ。
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車道に出て道を歩いていると、奥多摩駅方面へのショートカットの案内がある。これを降りていくと
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細い道。を抜けた先には
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羽黒三田神社。
羽黒神社って、鴨沢から登ったときに小袖乗越の駐車場のとこにもあるよね。関連あるのかな。

神社をあとにしてすぐ、再び車道に出て下るともうそこは奥多摩の住宅地の上のほうだ。
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無事に人里に戻れたヨロコビを表現する。
やー、長いようで意外と短かった?
鷹ノ巣避難小屋を8:00に出発して、ここまで3時間40分。
マップのコースタイムだと、奥多摩駅まで5時間20分くらいなんだけど、かなりハイペースで降りてこれたみたいだ。何とか午前中のうちに下界に降りれてよかった。


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尾根道を霧の中ひた歩く。
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六ツ石山下からちょっと下ると
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なんとなく、六ツ石山の由来的な祠が。
七ツ石に行った時もこんな感じの祠があったような。あっちには神社もあったね。

さらに下って
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かなりの急斜面。道自体は乾いてて歩き易いんだけどね。

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と、急斜面を下りきるとジャージ姿のオッサンに遭遇。見るとなんと犬の散歩してるじゃないか!
しかもその犬、もしかしなくてもトイプードル??思わず
『散歩ですか??』
と驚き気味に問いかけると
『そうそう〜散歩だから〜♪』
と軽く応えるオッサン。
その横をなんとなく楽しそう?に軽快なステップで登っていくトイプー。
下界から登っても多分2時間くらいのところだと思うが、奥多摩の人にとってはこの辺りも散歩レベルなのだろうか?
自分の未熟さを知った。

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さらに下るとまた分岐。
そしてまた犬・・・!写真には写っていないが、飼い主らしき人が↑の写真右手前にいる。
やはり奥多摩人にとってはこの辺りは散歩の場所らしい。おそるべし。
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引き続き霧の中のトレイル。
晴れの時とはまた違った雰囲気を味わいながら歩く。
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なんて言うか、雨がザーっと降ってると気分は萎えるけど、こんな状態でも雨は空からは全く落ちてこない。
時々風にあおられて葉っぱからの水滴が降ってくるくらいであまり気にならない。
つまり、やっぱり俺は雨の中歩くのはイヤってことだな。
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ねえ?なかなか雰囲気あっていいっしょ?晴れは晴れでキレイだけどさ。
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山頂に向かう途中の道。
昨日楽々下ってきた道は、今日は急登に化けていた。
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まだ目覚めきってないカラダにはキツイ登り。
朝からひーひー言いながら登ること約15分。
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再びの鷹ノ巣山山頂に到着!
CTだと35分って書いてあったけど・・・あれ?
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山頂も真っ白。昨日より周りの景色が見えない。てか、今日って晴れの予報じゃなかったっけ??

気を取り直して山頂までの急登だった道を下る。
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まあ、なんとなく霧の中を歩くのも雰囲気があって、これはこれでアリかもしれんです。
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山頂から20分ほどで榧ノ木尾根と石尾根の分岐点に到着。
下りはかなり良いペースだ。
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今日はここからは六ツ石山方面へ。
奥多摩駅まで続く石尾根を、約半分制覇する感じで下山するのだ。
雨は降ってないけどまだまだ霧は晴れないなぁ。。。

水場から戻ったらささっと朝ごはんを作る。
メニューは、昨日の高橋流高速アルファ米作成法によるチキンライス。
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煮込む事約5分。
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出来上がり!・・・なんだけどやっぱりお湯が多かった。ので
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コジー袋でコッヘルごと少々蒸らす。
これでだいぶよくなったので速攻食べて、そしてテント撤収!



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明けて10月2日。
朝5:00に起床。テント内の温度は
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6〜7度ってところか。昨晩からあまり変わっていない感じだ。
とは言え寝起きは冷えるので、湯を沸かしてコーヒーを飲む。
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外に出てみるとまだちょっと暗い。そして霧がかなり濃い。
もう少し明るくなれば晴れてくれるだろうか?
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山でのコーヒー、これ最高です。



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おでんを食べてから少し胃袋を落ち着かせたところで今日の晩飯!
今日は、8月くらいの山渓でアウトドアライターの高橋庄太郎さんが実戦してた、アルファ米を素早く調理出来る方法で作ってみることに。
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まずは豚の角煮を湯銭する。
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豚の角煮が温まったらコジー袋で保温しておく。冬場はこれでさめにくくなる。
そして残ったお湯の中に直接アルファ米を投入!このとき具に乾燥わかめ、豆腐なども同時にインする。
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あとはひたすらかき混ぜる。これで3〜4分するとあっという間に・・・
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普通の米になる!スゲー!
今まで20分待ってたのは一体なんだったんだってくらい革命的。
ちなみに俺はお湯を多く入れすぎたので、その後お手製コジーに入れて数分蒸らしてから、豚の角煮をセット!
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豚の角煮丼!!
タレを多めに入れて、激ウマです。高橋さん、さすがですなー。

ちなみに実際に作ってて幾つか気になった点。
今回俺はアルコールストーブで作ったのだけど、火力調整が出来ないので常にかき回しておくと焦げ付きにくくなる。
それから、お湯は湯銭するだけでは多いので、残る分はスープにすると良いみたい(これは高橋さんがやってた)。
とにかく、アルファ米は時間がかかるので特に日帰り登山では使いにくいと思っていたのだが、これなら全然使えそうだ!続きを読む

散策からテン場に戻ってくると、ベンチの辺りの先に早くもシカ出現。
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人慣れしてるっぽく、かなり近づいても逃げない。でもこの位置からさらに一歩進んだら飛んで逃げていった。
コイツらにはこの後も夜になってから度々ビビらせられるのだ。。。

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まあシカは置いといて、とりあえずカンパイ!
やーお疲れオツカレ。急登はキツかったなー。

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辺りもちょっとずつ暗くなり、少し気温も下がってきた様子。
隊員Tは『サミぃ』と言って
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ハイライトから首だけだして『あったけー!』。
羨ましいぞ、ハイライトだから出来ることだなー。続きを読む

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