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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2011/07

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雪渓ゾーンと格闘すること約40分、室堂に無事帰還!

雪道はやっぱり想定外だったけど下山は割りと早く下りてこれたかな。
嫁さんも標高3003mから2450mまで人生初標高で高山病にもならずに良く頑張ったわ。お疲れさま!

下から雄山山頂までドーン!と見られなかったのはちょっと残念だけど、山頂は何とか晴れてくれたし炎天下じゃなかったからむしろよかったかな。

さあ、またここから長いけど扇沢まで帰りますかね〜。

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一ノ越でトイレ休憩だけ済ませて最終ステージ・雪渓ゾーンにいざ突入!

まあ雪渓と言うか雪崩跡と言うか。ここが意外と時間取られるんだよね。

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稜線の左側はガスが抜ける先だから比較的遠くまで良く見える。
雲の間から差し込む光がなんともキレイですな〜。

なんとか急なガレ場を下りきり、一ノ越山荘に到着!
ここまで35分くらいで降りてこれた、登りの半分くらい。急なガレ場続きだったからまずまずのタイム。

ここから先は雪渓ゾーンだ。
気をつけて行かんとな!

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登りでも苦労したけど下りの方が厳しい!
踏み込んだ地面が崩れてしまったりと足場がめちゃめちゃ不安定。
一ノ越山荘も眼下に見えてはいるんだけどなかなか歩が進まない。
オマケにガスも濃くなるしや〜参ったなこりゃ。

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ご祈祷もしたし、ランチも食べてエネルギー補給したところでそろそろ下山。
絶景が名残惜しいけどちょっとゆっくりし過ぎちゃったしな。
雄山神社の神主さんもなんか絶景眺めてるし(笑)。

ガスもだいぶ上がってきたので13時27分、下山スタート!
今度は急降下だしガレ場にザレ場続きだから安全かつ迅速に下るぜ。
さらば雄山山頂!

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ご祈祷が終わったらランチタイム。
今日は久々にドライフードやリフィルではなく、ペンネとこないだカルディで買った隊員T家オススメのトマトペーストを使って調理してみる。
ペンネを塩ゆでして、持参したツナ・コーンを加えてトマトペーストを混ぜれば、ツナとコーンのトマトペンネの出来上がり!そのまんまだけど

トマトペーストは結構味がしっかりしてるね。ただやっぱりアンチョビとかあった方が一味あってよかったか。てかホントはトマト&ガーリックペーストを持ってきたつもりが間違えちゃったんだよね
でも標高2991.6mで食べるとまた格別!

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と言うわけで改めて立山連峰主峰・雄山3003m登頂!
ちなみに二枚目に写っている岩が元々の3003mのところだったとの事だ。

雄山は701年に創建された山岳信仰の山で、かつてここに参拝登山するには白装束でないとダメだったのが、近年普通の登山者でも参拝出来るように変わったらしい。
もちろん、登山者の安全を守る神様なのでビシッとご祈祷して貰い鈴のついたお札も頂きました

社はさすがにこんな過酷な環境にあるため、平成8年に136年ぶりに作り直されたもの。
まだ20年もたっていないのにこね貫禄。負けちゃおれませんな。

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山頂からは後立山連峰の山々が一望できる。
鹿島槍ヶ岳に五竜岳、さらにその奥には唐松岳も見えるはず…なんだけど生憎雲の向こう。
しかしやっぱり絶景ですなあ〜。
あんまり見とれてると雄山山頂もガスっちゃうから、ささっと行きますか。

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9時54分に室堂をスタートして2時間5分、11時59分に雄山山頂到着!
今回事前情報なんも知らなかったんだけど、雄山には一等三角点があるのね。
記念に一等三角点とツーショット(笑)頭はイタイが嬉しいねぇ!

ちなみにここは標高2991.6mで、雄山の正確な山頂は5枚目の写真の社のある場所なのだ。
取りあえず荷物は小屋にデポして、お詣りに行きますか!

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迫力のあるカールや、遠くから迫ってくる稜線を見ながら歩くのはやっぱり高山の醍醐味だな〜。

なんて思いながら歩いていたものの、この辺りでは軽度の高山病の症状が
軽い頭痛に目眩、や〜さすがに3000m級ともなると一筋縄ではいかないようだ。
…まぁ睡眠時間短すぎたよね

とにかく山頂はあと少し。
早く着いて休もう…!

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