u n l i m i t e d

山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2011年03月


当日、遅めの昼飯を食べに行こうと、会社を出る直前に地震は起きた。

今まで経験のしたことのない大きな揺れ。

次第に大きくなり弱まる気配はない。

辺りからは聞いたことのないような地響き。

とっさに非常階段の入り口の扉を押さえに行くも激しい揺れのために自分が立っている事さえままならない。

仕方なく社内に戻ると、誰かが「上危ない!」と叫んだ。

見ると天井のエアコンがグラグラとスライドしている。

社内では机の下に潜り込んでいる人、棚が倒れないように押さえている人、etc

 

何分か経って揺れが収まると一旦席に着こうとするがすぐにまた余震が襲う。

倒れたPCを起こしたけど、また余震で倒れてしまうのでそのままにして、全員でオフィスから避難した。

 

外に出ると近くの高層ビルがこんにゃくのように揺れている。

電信柱も。

しばらく会社の外にいたが、やがてみんなで近くのお寺まで移動した。

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先日の記事(こちらこちら)で書いたスノーピークとモンベルの被災地支援の物資提供の呼び掛けについてだけど、かなりの物資提供があったようだ。


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スノーピークについては物資が集まり過ぎたため、16日の時点で一時的に物資の募集を中止している模様。

自分も今週末銀座のスノーピークストアに使っていないテントを持っていこうかと考えていたのだけど、仕方ないね。

というか、皆さんのレスポンスの良さにちょっと感動。スノーピークのサイトに行くと山のような物資の写真が見られます。

みんなで力を合わせるとちゃんと大きな救いになるんだなあと実感。

 

幸いモンベルの方はまだ受付をしているので週末にはこちらに運ぼうか。

他にも提供できるものが無いか、ちょっと確認してみようかと。

大地震から6日目。
震災が起きた3/11夕方以降、自分が見て、聴いて感じたことをつらつらと書く毎日が続いてます。

そもそも自分のblogは極めて利己的であり、自己満足であり、妄想的であり、物欲にまみれたblogです。
はじめからそうだったし、これからも多分変わりません。
それでも何故続けているか。

ネットがこれだけ発達し普及した世の中、わずかな人でもこんな稚拙なblogの記事を参考にして貰えれば、と思うからです。

「この山行った人はどんな感じだったんだろう?」
「この道具使った人のレポートはどんなだろう?」

それと同じ、
「今回の地震でどんなことを考えている人がいるんだろう?」
「今回の地震にあった人はどんなことをしているんだろう?」

blogとは本来自己満足なものです。それを否定も肯定もしません。
ただ、その自己満足の向こうにはそれを見る人がいて、何かを感じることがあるはずです。
自分の書いていることが正しいということを言いたいのではなくて、「何か」を感じてもらえればそれで十分だと思うんです。
もし自分の記事に共感してくれる人がいたらそれはとても嬉しいです。
でも否定的な人もいるでしょう。
「これじゃだめだ、俺ならこうする」
そう感じて、気づいてもらえるだけでも、情報と言うものは価値があるんじゃないでしょうか?

自分は今起きているこの惨状を解決する方法も力もありませんが、無力と思うのではなく「出来ること」をささやかでもやっていくことが大切なんだと思います。

なんだか体調が良くないせいかまとまりもない記事になってしまったけど、これからもこんなことを思いながらツラツラと記事を書いていこうと思います。

※カテゴリに「東北太平洋沖地震」を追加しました。
携帯からもカテゴリ検索で簡単に見れると思います。

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大地震から5日目。
今日も早めに仕事を切り上げ帰宅。帰り際にすれ違った女性が携帯で話ながら「…でもね、真っ暗なのよ…」と話していた。

確かに。昨日の新宿同様渋谷の駅前にいつもの賑やかさは無い。
4枚目の写真、ハチ公前のスクランブル交差点は横断歩道を渡る人こそ多いが、それを照らす灯りは極端に少ない。
まだこの暗さに慣れない人も多いだろうけど、考えてみれば今まで明る過ぎたのだ。必要十分な灯りとはこの状況を言うのかも知れない。今は違和感があっても、これが1〜2週間も続いて元の明るさに戻ったら今度はネオン不要論も出てくるかも。
今のこの暗い街並みは大切な事を思い出させてくれるような気がする。


そう言えば今日も昨日とほぼ同じ時間に会社を出たのだが、山手線は昨日ほどの混雑は無し。と言うか寧ろ空いていた。
計画停電が初日ほど混乱しなかったためだろうか。


福島の原発、未だ時折襲う余震など不安要素はたくさんあるが、今までとは違う復興への道があるように感じる。
変革は緩やかに、しかし確実に進行しているようだ。

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Twitterで様々な情報を見たり、ツィートしたり出来ます。
結構リアルな情報が見れるので宜しければ参考までに。

明日以降も輪番(計画)停電が実施されるようですね。
ただ情報は直前に変わることもあるので、余裕をもった行動と気持ちを大らかに持つようにしましょ。
大変なのはあなただけじゃない。
みんな頑張ってるんです。


※先ほど震災発生後から連絡の取れなかった宮城の親戚(嫁さん方の)から連絡があり、全員無事とのことでした!
本当に良かった・・・!

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大地震から四日目。
今朝から実施される予定だった輪番停電は結局第5Gで初めて行われたようだ。
今日は早めに仕事を切り上げ渋谷から山手線に乗ろうとしたのだが、山手線も本数を減らしているらしく電車は大混雑。おまけに田端駅で混雑のため運転見合わせとなってしまい、仕方無しに埼京線で新宿に向かう。もちろん満員電車だけど動いているだけまだマシか。
ちなみに渋谷駅では乗り込もうとした山手線で痴漢騒ぎ?があったらしく女性一人と男性二人、駅員二人が揉めていた。あんな混雑した電車じゃなあ…みんな輪番停電の影響でピリピリしてるみたいだ。

その後埼京線でなんとか新宿に着くとまたびっくり。JRの駅構内にまるでディズニーランドの開園待ちかアトラクション待ちか…いやそれ以上の大行列が、終わりが見えないくらい並んでいる
電車の本数が限られているためホームへの入場が規制されているらしい。通路には疲れて座り込んでいる人も。
先の見えない行列にただただ唖然としてしまった。

さらに地上に上がるとネオンの消えた新宿東口。まだ19:00を少し回ったばかりなのにまるで終電が無くなってしまった後の、いや普段ならそれでもまだこんなに暗くはない。

映像の消えたアルタビジョン、ヤマダ電機の上のYUNIKAビジョンを見て何となくゾッとすると共に、改めて今回の大地震が自分たちの日常生活を一変させていることを痛感しつつ帰宅するのだった。

前の記事とこの記事は、Roadmanさんのblogから引用させて頂きました。

小さくとも、いくつも集まればきっと大きな力となって被災地の方の助けになるはず。自分はこんなことしか出来ませんが。。。

※取り急ぎ→のリンク週に地震関連をまとめたカテゴリを追加しました。
どこまで役に立つ情報であるか分かりませんが、少しでも参考にして頂ければ幸いです。

===モンベル アウトドア義援隊===
東北地方太平洋沖地震の発生を受け、被災地の皆さまには謹んでお見舞い申し上げます。

取り急ぎのご連絡とお願いです。
今般、東北太平洋沖大地震の被害に対する援助を、アウトドア業界に従事されている皆さんに、以下の通りご協力お願い申し上げます。

1. 物資の協力=被災地で役立つ物資
  テント、寝袋、ガスストーブ、食品(生ものは除きます)、その他
  【送り先】
  〒925-0003
  石川県羽咋市寺家町361-2 モンベル内 アウトドア義援隊
  電話:0767-22-6292

詳細はこちらから

=================

輪番停電の情報について、東京電力のサイトがつながりにくくなっているためマモミさんのblogをリンクさせていただきました。
こちらに情報が載っています。pdfはPCからじゃないと見れないかもだけど

また、スノーピークのサイトでは「東北地方太平洋沖地震に対する災害援助物質提供のお願い」と題して、アウトドア用品などの物資提供に関する呼びかけをしています。

==以下、スノピのサイトより転載==

■受付期間
2011年3月14日〜3月31日

■受付援助物質として必要なもの
・テント
・シュラフ(寝袋)
・インナーマット、銀マット

※実際に使用可能なものに限ります(部品が揃っていて、できるだけ清潔なもの)。
※テントに関しては、他社製の場合、できるだけ説明書があるものをお願いいたします。また、ペグやロープ(張り綱)はなくても結構です。メーカーは問いません。
※誠に申し訳ございませんが、発送運賃は元払いにてお願いいたします。
※お送り頂きました援助物資は、ご返却させていただくことはできませんので予めご了承ください。


■受付方法
下記送付シートをご利用頂き必要事項をご記入の上、下記送付先へお送り頂きますようお願いいたします。物資の状態について特記事項がございましたら併せてご記入をお願いいたします。また、同シート下にある「被災者の方への応援メッセージ」欄にも一言お書き添えいただければ幸いです。
※援助物資の受付窓口として、スノーピーク直営店(太宰府・梅田・神戸・銀座・マリノア・二子玉川)への直接お持込みもお受けしております。お近くの方はご利用下さい。

援助物資送付シート.PDF  

■送付先
  〒955-8616
  新潟県三条市三貫地958
  株式会社スノーピーク 災害援助物資受付係
  TEL:0256-38-1110


※お手数ですが、一般修理品等と区別するために宛名には必ず、災害援助物資受付係とお書き添えください。
※被災地での振り分け作業等の労力を抑えるため被災地に直接送付することはご遠慮ください。


============
埋もれて使っていないアウトドアアイテムなどあればぜひご協力頂ければ。

大地震から2日目の夜。
未だ余震の続く東京だが少し治まってきているような気もする。
とは言えちょっとの余震でもビクッとなってしまうのに、被災地のことを考えるとまさに想像を絶する状況だとしか思えないところが悔しい。
一刻も早く救いの手が差し伸べられること、そして一人でも多くの人が助かり、復興への一歩を踏み出せるように祈るとともに、こちらで出来ることがないか調べてみた。

出来ることまとめ

↑某掲示板より勝手ながら転載。どれだけの人が見てくれるか分からないけど、一人でも多くの人が協力してくれると嬉しい。

何だろう、東北地方ほどではないにしても自分も大きな地震を体験したせいかどうしても他人事に思えない。
今日もテレビで宮城の松島の映像が一部流れていたけど、ほんの半年ちょっと前に俺ら行ってるんだよね。
風光明媚な場所なのにあんな惨状に・・・。そう、仙石線に乗って行ったんだ。その仙石線も津波に流されてしまって・・・。思い出すだけでツライ。
そして嫁さんの母方実家がある宮城、本当に心配。去年行った時にも色々と暖かく接してくれた人たちに災難が降りかかっていることを思うともう言葉が出ないです。
一人まだ連絡の取れない人がいて、無事であることを祈るのみです。

◆ちなみにauは「トップメニュー」→「災害伝言板」→「被災地支援 義援金サイト」→「東北太平洋沖地震」でFlash待ちうけを購入することで義援金支援できるようです。105円からあるので出来る人はぜひ協力してあげてください。
自分も寄付させて頂きました。

◆13日以降予定されていた分散停電は取りあえず回避できたみたいだけど、引き続きピーク時の節電(18:00〜19:00、その前後1時間程度は必要かと)は心がけた方がよさそう。節電はピーク時にやらないとあまり効果が無いようです。

ブログネタ
三陸沖の地震、大丈夫でしたか? に参加中!
一夜明けて12日。

朝7:30ごろに起きてTVをつけると、昨日分からなかった地震の被害状況が徐々に明らかになってきていた。
海岸線を走る列車が津波に飲み込まれたとか、石油コンビナートの火災、地震発生時の映像、そして今の被災地の映像。
阪神淡路や十勝沖の時もそうだったけど、改めて想像以上の惨状に言葉が出ない。
被災地域の人たち、諦めないでがんばって!今日には救援が行くはず。
・・・としか言えないのも悔しいが。

昨晩帰宅途中に立ち寄った自宅近くのコンビニでは軒並み食料品は売り切れ。水などのペットボトルも普段より明らかに減っていた。
途中疲れたし昼飯抜きで腹が減っていたのでどこかで休憩しようと思っていたが、通りに面した飲食店は8割くらいが休業状態だった。
そんな中で営業していた好日山荘、山屋の根性を見た気がする。

そうそう、ネットで情報を集めるのにTwitterが活躍していたようだけど、中には怪しいツィートもあったりするので見る情報には注意した方がよさそうです。義援金詐欺も既に発生しているとのこと。火事場ドロボーほど厄介なものは無いなホントに。
そして、地震直後はケイタイでは通話もネットもメールも出来なかったが唯一情報を見れたのがワンセグ。
やっぱケイタイにはワンセグ無いとだめだと思った。
スマホにも標準搭載してほしいねぇ。。。


就寝したのは2:00くらい。
ベッドに入っても神経が過敏になっていてちょっとした物音や余震のたびに目を覚ましてしまい、さらに緊急地震速報のたびに荷物をもって玄関近くで待機したりしていたので寝れたのか寝れなかったのか良くわからんです。
今もまだ余震が来ているけど、少し俺も体休めないと。

帰宅難民の方も徐々に帰宅でき始めているみたい。
駅とか行くと気が立ってる人もいるので注意して帰宅してくださいです。

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