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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2011年01月

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雲取山山頂から1時間40分、下山トレイルで標準タイムを30分巻いて三条の湯に到着!

三条ルート、普通の登山道から林道、尾根道、岩場、崩落箇所に加えてあちこちで積雪に凍結路。
ハッキリ言って、二度と歩きたくないな
そしてBD-1野郎!
徒歩の人間でもヒヤヒヤするようなところをチャリと共に歩いた(であろう)ヤツはやっぱりスゲェヤツなんだろうか…。
しかし、間違っても真似してほしくないな。

とにかく!疲れたし腹減ったから飯だ!

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三条の湯周辺の水と言う水は凍てつくほどの寒さ。
橋の手前にも巨大な氷の塊が

1時間半以上スピードハイクレベルで歩き続けた体は疲労困憊。ここで滑ったら大怪我間違いなしだ
そろりそろりと橋を渡り、三条の湯へ!

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雲取山山頂から下山開始して1時間半。三条の湯はもはや幻の温泉か?と思い始めた頃、ルートの先に赤い屋根を発見!

雪道に崖、凍った道など非常にバリエーション豊かなトラップ満載な三条ルート、やっとの思いであと少しの地点まで到達したぜ。
もちろん、写真には撮ってないけどBD-1のタイヤ跡もバッチリあるし
どうやら三条の湯に泊まって雲取山〜鴨沢ルートで下山していったらしいな。

ヤツはとんでもないバカか、めちゃめちゃ偉大な冒険者か…。

とにかく、遠回りだがあと少しだ!一層気を引き締めて行くぞ!

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BD-1のタイヤ跡をトレースするようにしばらく進むと小さな尾根に差し掛かる。
この辺りは日当たりが良いらしく雪はほとんど無い。
かわりに見えている土の上にもバッチリ残っているタイヤ跡…。

もはやヤツの行動はある意味恐怖、ミステリーだわ
なんなんだ一体

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ところで、雲取山山頂下辺りからずっと気になっていたんだけど、ルート上のトレースの左脇に細い溝があるんだよね。
良く見るとチャリのタイヤ跡に見える…。


チャリのタイヤ?

ま、まさかあのBD-1、このルート通って来たのか???
しかも俺らがテント片付けてる時に奥多摩小屋辺りを歩いてたって事はかなりくらい時間から三条ルートを通り、雲取山山頂を超えてきたのか??

な…なんてヤツだ!!
だ、誰か、ヤツの目的を教えてくれっ何考えてるんだっ?
こんな雪山にチャリ持ってきて…遭難どころじゃ済まないかもしれないのにっ
バカとしか思えん

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そしてこの凍結路
登山道に染み出ていた水が凍りついて狭いルート上に立ちはだかる!
気を抜いて歩けば一気にツルンだ
とにかくスパイダーの爪をそっと噛ませてゆっくり慎重に進むしかないね

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三条の湯目指して歩き中。
雪道かと思えばところどころ凍った橋

このルート、なかなかにレベルが高いな…雪が無くても気をつけて歩かないと危険だ。
おっかね〜

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雲取山山頂から三条ダルミに到着。
ここまでは凍結した岩場の急斜面や途中からはかなり雪も深くなりアイゼンが効かないためほとんど滑りながら下ってきた。
その甲斐あってか標準タイムから5分巻いて15分ほどで着いた。

しかしULアイゼンスパイダーもこれだけ雪があると厳しいな途中で隊員Tは何回もアイゼンが緩んでしまい絞め直したりしてたし。
ちゃんとした6本爪のがよかったかも
ちなみに三条ダルミからは富士山もナイスveiw!

小休止したら、今度は三条の湯目指して出発!

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雲取山避難小屋まで戻りここから下山開始。
今回は鴨沢ルートではなく三条の湯経由でお祭りバス停に至るいわゆる三条ルートでの下山に挑む。
山頂からの標準タイムは無雪期でも三条ダルミまで20分、そこから三条の湯まで1時間50分、三条の湯からお祭りまでは2時間20分、合計4時間30分ほどかかるロングルート。さらにお祭りバス停には14時25分にバスが来てしまうと言うほとんど不可能に近い挑戦だ。
それをあえて行くのはただただ「行ったことが無いから」!

無謀とも言える下山トレイル雪山編、まずはいきなりの急斜面下りからスタート!

果たしてお祭りのバス定刻には間に合うのか??

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奥多摩小屋出発から1時間ちょっと、三度目の雲取山ピークハント完了!
真っ白な雪で覆われた山頂は今まで来た2回の登頂とはまた違った感動があるね〜。

これで春・秋・冬と3シーズン制覇だ。あとは夏場に来れば雲取山4シーズンコンプリートだな
しかしさすが冬季、誰もいない雲取山山頂は3度目にして初めてだぜ。
おかげで誰にも写真撮って貰えないので一人ずつ記念撮影。
まずはお決まりの山頂標識と、かろうじて見える富士山!
隊員T、そして俺のは富士山はかなり微妙か?


人気のある山の頂をしばし独占し、さあいよいよ下山開始だ!

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