u n l i m i t e d

山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2010年10月

fbf63a25.jpg

ccc634b2.jpg

d360cb69.jpg

昨日に引き続きクローズドセルマットで悩み中。
なんかもう考えれば考えるほど、悩めば悩むほど分からなくなるのでちょっと整理。


まず、何故今回マットについて見直そうとしているのか。
これは、寒冷地での使用を想定して断熱性・保温性の高いマットが必要だと判断したから。
これについてはリッジレスト>Zライトなのは明白。

そして、そもそもクローズドセルである必然性は何か。
◆エアマット?寒冷地での空気対流による保温力の低下のためボツ。さらに言えば空気を入れる手間や収納が面倒。パンクが怖い。
◆インフレータブル?エアマットよりは保温力の低下は少ないものの、空気を入れる手間や収納性はエアマットと同じ。パンクのリスクはエアマットより低いがただのスポンジは、う〜ん。
◆クローズドセル?手間要らず。パッと開いてパっと仕舞える。パンクの心配なし。保温力は○。但し絶対的に嵩張る。デカイ。
バックパックへの外付けが前提。
こうしてみるとインフレータブルでも良い気がしてくる。
けど時間経過と共に空気は冷える。
結局空気を入れることが無いクローズドセルマットがこれからの時期は良いような気がする。


つまり。
「パッキングサイズはある程度目を瞑っても、保温性・耐久性を重視したい」
と言う点がクローズドセルマットを選択する場合の理由になるわけだ。


それでは改めてサーマレストのリッジレストとZライト。
結論から言えば

◆耐久性
リッジレスト>Zライト

◆保温性
リッジレスト>Zライト

あくまで数値上、MP上だが、基本的にこれはやはり変わらないらしい。

しかし、だからと言ってZライトの優位性が無いわけではない。
独特のアコーディオン式の構造は準備も撤収もリッジレストより楽。
さらにリッジレストは119cmで260gなのに対しZライトは130cmで290g。
11cm長いのにリッジレストの+30g。
何よりカラーリングが好き(笑)。
さらにネットやショップでの情報では、折り目の耐久性についても不安…と言う声はあるものの、実際に壊れた!と言う話はない。
また折り目からの冷気についても、某ショップ店員曰く「聞いたこと無い」そうで。

すべての情報を鵜呑みにする気はないが、要するに思うほどの心配はしなくてもよさそうだ、って事。


さあ、そろそろ結論が出そうな感じ。果たして雲取山テン泊のお供はリッジレストか、Zライトか??


写真?そんなサーマレストを作ってるカスケードデザインの秋冬カタログ♪
さあ研究すべ〜

28a28e91.jpg

43df4c54.jpg

これからの時期、キャンプにしてもテン泊にしても問題なのが寒さ。
とにかく、寒さ対策がしっかりしていないと非常に厳しい。テンションもダダ下がり。と言うか下手すれば生命の危険もあり得るワケで。

思い返せば昨年9月末、奥飛騨は平湯キャンプ場での一夜は晩秋の高地対策を怠っていたために寒くて寒くて寝れなかった。
この時得た教訓が「エアマットは寒冷地には不向き」という点だった。
自分の使っていたエアマットはmont-bellのULコンフォートシステムエアパッド。浮き輪のような構造でインフレータブルと違い中にはスポンジも入っていない。
空気を入れて使うのだが、寝心地は慣れると極上。しかも空気を抜いてしまえばペラペラなシート状になるので丸めてかなりコンパクトになる。当初これはイイともはやマットに関しては問題ないと思っていたのだ。

しかし、前述の平湯キャンプの失敗である。
エアマットの特性上、使用できるだけの状態にするために空気を結構パンパンに入れる必要がある。そしてその空気は外気と低い地熱によって冷やされてしまい、結果体温の低下を招いてしまうのだ。
エアマットの特性がそのままメリット・デメリットに簡単に裏返ってしまう。要するに適材適所って事なんだけど、これがアウトドアの怖いところだ。
もちろん、このエアマットのデメリットを解消したモデルも存在する。それがサーマレストのNEOエアーなるものだが、如何せん高すぎる


と言うわけでここは一つクローズドセルのマットを選択肢に入れてみる。
クローズドセルのマットなら、やはりサーマレストのZライトか、リッジレストか

これがまた悩ましい。
スペックだけみると

◆Zライト
290g
130×51
厚さ2cm
R値2.2
収納サイズ13cm×14cm

◆リッジレスト
260g
119×51
厚さ1.5cm
R値2.6
収納サイズ約19cm

こんな感じ。
Zライトの方が一見するとコンパクトに見える。が、やや重い。
スペックで見るとZライトの方が厚さは2cm、リッジレストは1.5cm。しかし実は並べて厚さを比べてみるとリッジレストの方が厚さがあるのだ。

使用時の楽さはZライトに軍配が上がる。収納時もパタパタと畳めばOK。見た目のカッコ良さもZライトのが良い?かな。

しかし耐久性については、リッジレストが断然上か。Zライトは今年モデルから耐久性が向上しているらしいが、畳む動作の繰り返しによる耐久性の劣化が気になる。そして、極寒地では折り畳み部分から冷気が来るという話も…。

こうなるとリッジレストか?となるけどやはりデザインでZライトも捨てがたい

使用は簡単、見た目のZライトか。
質実剛健、タフさがウリのリッジレストか。


もう少し使用条件をMPしながらよくよく考えないとだな!


…と書いてたら自宅について晩飯も食い終わってしまったぜ(笑)。

847bcc79.jpg

aeae8ef9.jpg

2d50b890.jpg

何となく気だるい月曜日。
ちらっとODBOXに気分転換にふらふらと立ち寄る。

5階は最近レイアウト変更してるね。石井スポーツのリニューアルより見やすくてこちらのレイアウトの方が好み。
で、フロア内にはNEMOのMETA2Pが展示されてる。

ちょっと前まで、軽量なシェルターに興味があったときに気になってたモデル。二人用で付属品込みのウェイトは約1.5kg。
重さだけで言えば驚くようなウェイトじゃないけど、収納サイズが13cm×18cmとかなりコンパクト。本体にフレームは持たず、ストック等で代用する為に非常に収納性が高いのだ。

現物を見てみると、第一印象は「結構デカイ」。
室内も思いの外ルーミーだ。
頭上高はストックのある中心部が一番高く、この辺りなら大人でも普通に座れそうだ。
構造自体はシングルウォールで、前後はメッシュ。通気性は良い反面やはり晩秋〜冬には、それなりの装備がないと厳しいだろうね。
この辺はSKINNY tooと条件は同じ。

しかし、やはり最大のメリットでもあるその構造は使用条件によって大きなデメリットになる。
すなわち、「自立しない」事。
すでに非自立式のSKINNY tooを持っているので次はやっぱり自立式のテントが欲しいよなぁ。

ただ、キャンプとかではSKINNY tooより快適かも。
前後に入り口あるし、前室も広いし。もちろん3シーズン限定だろうけどね。


そんな感じでMPしながら帰宅するのでした

1d0b52a8.jpg

961c9ae7.jpg

48ec6e39.jpg

本来なら今日は雨が降る予報だったハズなのに何とも気持ちいい秋晴れになっちゃったね。
「こんな天気なら山行けたじゃん…!」
と頭を抱える嫁さんと、そいじゃあって事でアウトドアショップ巡りに。

スタートは銀座。
アウトドアとは縁遠い感じがするけど、好日山荘にA&F、アークテリクスやAIGLE、フェールラーベン等結構見処ありなのだ。
俺も初めて行ったけど、銀座の好日は新宿ほど渋すぎず、池袋ほどライトでもなくほどほどに見易い感じ。品揃えも良かった。
A&Fは前も行ったことはあるけど、2フロアになっててこちらも結構品揃えは良い感じ。特にORやイーグルクリークは本店や吉祥寺よりあるかも。

続いて昨日リニューアルしたばかりの原宿石井スポーツに。
店内は以前と変わってブランド毎にブースが分かれて、最初はちょっと戸惑う。これどうなんだろうね?個人的にはジャンル毎になってたほうが分かりやすかったような。

そして最後はやっぱりここか新宿好日山荘。
ちなみにどの店でもアウターをチェックしてきたんだけど、や〜高いね!アウターばかり見てると金銭感覚おかしくなりそうだわ
いいなぁと思ったのはマムートのゴアテックス プロシェルスノーストームジャケットだけどやっぱり普通に5万越えだしまぁこのテのアウターなら普通なんだろうけど…。う〜ん。

さあそして今日の収穫。2010秋冬カタログ♪
ロストアロー、フェニックス、フェールラーベン、マムートにフィールドライフの秋号。

それから紀伊国屋で見つけた「山岳装備大全」。アイテムカテゴリ毎に色々な考え方や説明が載ってるなど正にMPマスターにはタマラナイ一冊。
これは初心者とかにもおすすめの本だね。

そして今更ながらヒュッテ。
先日ライターのNさんに見せてもらったので買ってみました


山には行けなかったけど、秋の夜長はMPしながらのんびりと過ごしますわ

0ed23bdf.jpg

f3077016.jpg

466838fc.jpg

fd020218.jpg

アサヒビールでこの夏やっていたキャンペーンで当たるエクストラコールドクーラーが我が家にも漏れなく到着!

やっときたか!待ち遠しかったぜ〜!
でもちょっと遅かった…
夏は終わってしまったよアサヒさん…(;_;)

でもまだ使う機会はあるもんね暖房ガンガンに効いた部屋で鍋やってマイナス2℃を満喫してやるぅ〜(笑)。


しかし思ったより本体は小さい。
そして軽いのね。

6211c3dc.jpg
9月末は結構バタバタ。何とか無事にKickOffも終わってあ、そうか今日から10月ですか。
タバコ値上がりしたんだよなあ、まだ販売価格見てないけど


7月末から毎月2回ペースで行った登山、10月以降ももちろん行く予定。今のところ秩父の山に、月末にはテン泊で奥多摩。
と言うか、今シーズンは初の冬山にトライする事になるかも。
今までは冬山はあえて行ってなかった節もあるんだよね。
いざ冬山となると、夏山のような軽装では行けないし。
装備が全く無いわけではないけど、それなりに必要なモノも出てくるわけだ。

例えばしっかりとしたアウター。ハードシェルが良いかソフトシェルが良いか悩む個人的にはゴワつきの無いソフトシェルが好きだけど、冬山の天候を考えるとハードシェル+インサレーションの組み合わせが汎用性あって良いだろうか。しかしアウターは高いよなぁある意味スキーウェア1着買うようなもんだしねぇ。

それにベースレイヤーも新調したい。化繊かウールかでこれも悩むところだけど、防風はアウターかインサレーションで考えるとして、ここは保温力の高いウール素材が狙い目かな。
インサレーションはダウンやMHWのジャケットがあるし。

アウターが先かベースレイヤーが先か…う〜ん、悩むなぁ。
まぁ悩んでるのが楽しいんだけどね(笑)

↑このページのトップヘ