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山へ、森へ、歩いたり、走ったり。

2010年10月

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天気予報通り、台風ですな。
まぁまぁ横殴り的な雨、加えてやっぱり寒いし。
雲取山も散々たる状況だろうなあ。ブナ坂辺りまでは杉に囲まれてるからまだしも、尾根道に出た途端谷から吹き上げる突風と豪雨に煽られ、標高が高くなるにつれて霙→雪、山頂は吹雪で視界ゼロ…命からがら山荘にたどり着いたもののテントが強風で張れず、山荘も開いてなくてビバークするハメに。


なんてね。
まぁつまり洒落にならんって事ですな。いや行かなくてヨカッタ。


ってワケで雨も激しいし家に籠ってます。
ちょっと気分だけでも…と思って、雲取山で飲もうと思ってた、スターバックスのヴィアを飲んでみた。
個人的にはスタバはあまり、てかほとんど行かないんだけど最近山屋でも見かけるので試しに買ってみたのだ。
山気分?出すためにスノーピークのチタンマグで煎れてみたけど、風味も苦味もスタバらしい感じ出てるね。
俺はミルクも砂糖も入れる派なのでイタリアンローストにしてみたけど、う〜んまぁスタバ好きには結構オススメなんじゃないかな。
5本入りで458円を高いと見るか安いと見るかは…良くワカリマセンw


あ〜雨止まないかなぁ〜!

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まず、台風の予想進路。
今日の段階で30日には関東甲信越地方に台風がバッチリかかってる。

さらに30日の雲取山山頂付近、朝から昼までマーク。


以上のデータから導き出される結論は


吹雪!



当初台風の影響で雨は降るとは予想してたけどまさか上陸とは考えてなかった。
加えてここのところの寒気。冬+雨の装備は想定していたものの吹雪(予想)は想定外…!
インサレーションで夜を乗りきろうと思ってたけど、多分死んじゃう


今回は素直に、週末は家で大人しくしてることにします…。
雲取山は、延期!
以上、解散っ!



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何となく某掲示板のスレを見ていたら「今週末は台風上陸の恐れあり」てレスが。


ええっ???

台風こっちくんの??



気になって天気予報調べたら


ばっちり本州方面に向かってるねっ。

てっきり台風はそれてただの雨だとばかり(>_<)


…っと、取りあえずギリギリまで様子見か…。

だっ


大丈夫だよな?

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今年も気がつけばあと2ヶ月かあ。
そう言えばぼちぼち2011モデルの情報もちらほら。
MSR、来季はグリーン&ブラウンのアースカラーみたいね。賛否両論だろうけど俺は個人的に好き。あとはデフレ価格でもうちょい軽くてパッキングサイズも小さくなると良いなぁ。
マイSKINNY tooちゃんはアースカラーで生き残るんだろか。


今日の東京。めちゃくちゃ寒い隊員T情報では雲取山は木曜辺り雪らしい。週末の雲取山は予想外の雪山登山になりそう。装備とかちゃんと確認しないと。
まあ雪山登山+テン泊なんてなかなかやらないしそれはそれで楽しみ。雪になればの話だけど。
こないだ書いたZライト装着時のレインカバー問題は、Zライトをバックパックサイドに着けることで解決出来た。良かった良かった。


今回の雲取山晩飯は、以前好日山荘池袋店のリニューアル時に試食してめちゃウマだった瞬間美食のシーフードの予定。ちょっと奮発してしまった(笑)。
今回は手間を掛けずファスト&ライトで行くのだ。


とにかく週末の登山が楽しみだ。クマーは…ここのところの寒さで冬眠に入ってくれるといいな

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何となくついつい手にとってしまうモノ。地味に増殖する不思議アイテム。

気がつけば我が家にもずいぶん兄弟が増えたなあ。調味料やらサラダ油やらを入れるのに一番小さいのが多い。
でも真のナルゲンマニアからすればきっとまだまだ甘いんだろうなぁ。まぁ張り合う気はないけど(笑)。


そしてまた今日も一名仲間入りするのだった…。

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いよいよ今週末となった雲取山。秋晴れの下紅葉を楽しみながら登る気満々だったのだが、今のところの予報では土日ともに曇り時々雨、降水確率50%…。

気分的には雨の登山はあまり好きではない。今まで経験では隊員Kと行った八ヶ岳、あとSBKで行った尾瀬くらいか。
そう言えば小学校の時に担任に連れられて行った金時山も雨だったなあ。
そんときの担任は「雨の登山は晴れの登山よりも思い出に残る!」って言ってたけど、思えばあれは雨降りでテンションだだ下がりのみんなを元気づけるためのセリフだった気がする。

なんて思い出に浸ってる場合でなく、雨対策しっかり考えなければ…。
そう言えばマイバックパック(大)のナムチェ55+10はレインカバー付きだなあ…と思って装着してみたら、Zライトがやっぱりちょっと邪魔まぁ予想はしてたけど、バックパック下部の両サイドがこれじゃ濡れ濡れだわ。
こりゃちょっと何かしら対策練らないと。

そして肝心の俺自身は先日購入したマウンテンイクイップメントのプロライトジャケット+コロンビアのレインウェアのボトムスの組み合わせ。
これまた10年モノくらいのご老体。いい加減防水性も劣化してるだろうなぁ。
取りあえずバックパックの事もあるし、防水スプレーでも買っとくかな…。

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来週末の雲取山に向けて、アイテムを一つゲット。

愛用のSKINNY tooは重量こそギリギリ2kgを切ってるけど残念ながらパッキングサイズがでかい
長さで50cmあるのはちょっと珠に傷。
隊員Tのハイライトにはかなわないまでももうちょいコンパクトになるとパッキングもしやすくなるのに…って事でグラナイトギアのコンプレッションドライサックを購入。
早速試してみたのが↑の写真。

だいたい半分くらいまでコンパクトになった。重さは変わらないけど、少しはパッキングしやすくなったかな。

グラナイトギアのコンプレッションドライサックはLサイズを選択。もしかしたらMでも行けたかも。
eVENTと言う撥水透湿素材を使っていて、この辺りは万が一テントを濡れたままパッキングしても多少効果は期待できるかな。

SKINNY tooをコンパクトにするときに注意しないとなのがフロント上部のベンチレーションにプラスチック製のフレームが入ってる点。
標準のパッキング方法でもこのフレームを折り曲げて収納袋に入れるのだが、標準の袋より折り曲げとコンプレッションが入るので破損しないように注意が必要。
まぁ簡単に壊れる素材じゃないけどね。
ペグやポール、フットプリントは別にパッキング。

ま、多少パッキングが楽になればいっかな♪

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最近連日のように報道されている山岳や山麓、さらには海岸や民家でも目撃或いは被害のある、熊。すでに前年度の目撃回数を今年は4月〜9月の集計だけで上回り(7115件)人的な被害も8月の時点で57件と、前年同時期の36から大幅に増加している。

今までの登山ではあまり気にかけた事はなかったのだが、今年7月以降山に行く回数が増えたため、我が家もついに熊鈴を先日購入、前回の霧藻ヶ峰登山から実戦導入。結果として熊との遭遇は無かったのだが、それがただのラッキーだったのか、熊鈴のおかげだったのかは分からない。

そもそも今年何故これだけ熊の目撃回数が増加しているのか。
一つは良く言われている「猛暑」の影響により、本来熊の主食である木の実が減少していること。
通常熊の行動範囲は1〜3キロ四方程度だが、今年は木の実を求めて数キロ〜時には10キロを超えて移動しているらしい。先の海岸で目撃されたケースは生息地の山岳部から海岸までは約10キロあり、冬眠前に餌を求めて移動する範囲としてはかなり広範囲だ。
10キロも山岳部から移動すれば通常人里にまで及んでしまう。このために目撃回数や被害が増加していると考えられる。

加えて考えられるのが近年の山ブームだ。参考データとしては、今年の富士山登山者数が遂に40万人を突破したらしい。7月の山開きから8月の閉山まで約2ヶ月、バラツキを考慮しても平均すれば1日辺り6000人強が富士山に登っていた事になる。
富士山だけではなく周辺の山々でも登山者が増加しているため、相対的に熊を含む野生動物との遭遇率が上がっているとも考えられるのだ。

確実では無いにしろ、温暖化の影響で猛暑日が増え、結果的に熊のエサとなる木の実が不作となっている事に関しては、人間活動がその根底にある事は間違いないだろう。
そして元々自然の中に入り込み、自然を楽しむのが登山だったりする。彼らからすれば招かれざる来訪者であるのは人間側になる。
その意味でも熊鈴やラジオなどでまず人間の存在を相手に知らせる事はやはり重要なのかもしれない。
接近遭遇してしまった場合の対処としては、とにかくパニックにならないこと。騒ぎ立てるとかえって熊を刺激しかねない。そしてゆっくり熊を見たまま後退り。
それでも危険な場合の為にカウンターアサルトなる熊撃退アイテムがある。のだが、これまた結構お高いワケで。
主成分はカプサイシンでいわゆる劇薬。少しでも皮膚に触れれば激痛に襲われる。そのため万が一風下から風上の熊に使おうものなら逆にこちらが撃退?されてしまいかねない。また、ある程度飛距離はあるものの霧状に噴射されるため十分に熊を引き付けて使う必要がある。
最終手段的に保険として、あれば安心、と言うモノでもないので必要かどうか非常に悩む。
今月末予定の雲取山付近の奥多摩地域でも熊の目撃情報はあるみたいなので、あった方が良いんだろうけどね…。
ちなみに購入時には身分証の定時とかも必要らしい。


今年は猛暑の影響で暑い陽が続いたけどここのところ急に気温が低くなってきてる。
熊の冬眠も間もなくとは言えこれから紅葉も本格的になるし、安全に楽しく秋山を楽しみたいものだね。
カウンターアサルトはともかく…。

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先日から悩んでいた秋〜冬のレイヤリング・ベースレイヤー。
ウールか化繊かで悩んでいたところ、優柔不断な俺向けのアイテムを発見したので早速購入、先週土曜の霧藻ヶ峰登山(ハイキング?)で試してきたので軽くレポ。


購入したのはミズノのブレスサーモ ミッドウェイト。
ポリエステルとブレスサーモ、メリノウールの混合素材、言わば化繊とウールのハイブリッドレイヤーだ。
速乾性と耐久性を化繊で、保温性や消臭効果をメリノウールでカバーし、さらにミズノ独自のブレスサーモ素材により吸着熱を強化し、通常のウール素材と比べて3倍の保温力を持つ、ある意味理想的なレイヤーだ。
触れ込み通り、先日の霧藻ヶ峰登山では、さほど寒くはなかったと言う点を考慮しても、発汗後の冷えも少なく速乾性も素晴らしい、ベースレイヤーとしては申し分のない機能を実感出来た。

かつてのブレスサーモは、購入者の期待に添えない時期もあったようだ(2003〜2005年頃)。
しかしその後の製品改良により、高機能レイヤーとして現在は一定の評価を得るに至っている。
化繊特有のギシギシ感もないのだが、一点気になるのが多少感じるチクチク感。
購入したミッドウェイトは着心地がざっくりとしているのでそのせいかも知れないが、しっとりとした着心地を期待するとあてが外れるかも。多分に個人差があるとは思うんだけど、この辺りは良く良く確認した方が良いかもしれない。

ちなみにこないだの石井スポーツ吉祥寺店のSaleでフェニックスのアウトラスト素材のベースレイヤーもゲット(1990円だったんだもん(笑))したので、こちらとも着比べてみたいね。

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そして今日のお目当てがこのマウンテンイクイップメントのプロライトジャケット。
石井スポーツ吉祥寺店オープン特価で定価46,725円が17,850円!

レイヤリングでのアウターレイヤーについては、現在使っているウィンドブレーカーか、もしくはmont-bellのストームクルーザーを考えていたんだけど、このプロライトジャケットはストームクルーザーより若干安い上に耐久性に優れたゴアテックス プロシェルを使っている。
部類としてはハードシェルになるが、長い目で見ればこちらのが良いし特価だし…って事でゲット。
裏生地は縫い目がしっかりシームシーリングされ防水性は不安無し。
フードは使わない場合や強風下でのバタつき防止のためストラップで固定して立ち襟に出来る。

やや重さはあるがタフさは安心だし。今度の雲取山でデビューかな!

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